これに伴ってなのか、テイクアウトコーナーのメニューに
ペンギンタピオカなる物があったので、試しに注文してみた。
こちらが、そのペンギンタピオカ。(税込400円)
いたって普通のカルピスに、黒タピオカが入っている。

・・・ペンギン要素は?・・・色?白と黒の色なのか?
せめて容器にペンギンをあしらうくらいはして欲しかった。
注文は食券にて行うのだけれど、食券機の方には普通に
『カルピスタピオカ』って書いてあったからややこしい。
(お店の人も普通にカルピスタピオカって言っていたし)
察するに、今まであったカルピスタピオカを、ペンパラの
オープンに合わせて、ペンギンタピオカと改名した感じか。
ストローは、最近の世界の流れからか、紙製が使われているのだけれど
なかなかタピオカが出てこないなぁと思い、蓋を開けてみたところ・・・

螺旋状に丸めて筒状にされたストローが、螺旋にそって分解してました。
このストローは使いにくい。最終的に、ストローを使わずに飲んだからね。
というか、プラスチック製の蓋と容器を使っている時点で
ストローだけを紙製に変える意味はあるのだろうか・・・?
(むしろ分別が面倒になるだけじゃあないのだろうか?)
とまあ、1杯のタピオカドリンクで、色々と考えさせられたのでしたw
伊豆・三津シーパラダイスの、ペンギンタピオカは、まだまだ工夫の余地あり!