駿河湾 表層~中層エリア続いては、曲がり角の先にある、駿河湾再発見ゾーンへ。
ここは、2011年にオープンしたとの事で、前に訪れた時には既にあったエリアだ。
そんなエリアの最初にあるのが、7つの小型水槽。するがわん7(セブン)。
駿河湾に生息している生き物を、ピックアップして展示している水槽だ。
自分は今年4月から、既に3回みとしーに来ているが、そのつど展示されている
生物が少しずつ変更されていたので、今回掲載するのは水槽7つ分以上となる。
そんな水槽の中でも、ニッポンウミシダは毎回、最初の水槽で展示されていた。
では、ジャンル別に展示されていた生き物を掲載していこう。
まずは魚から。オレンジ色の体に縞模様のあるニシキハゼ。
砂に紛れて分かりにくいのは、ダルマガレイ。
カレイの仲間は、基本的に体の右側に目が集まっているけれど
ダルマガレイの仲間は、ヒラメ同様に体の左側に目が来ている。
ナマズの仲間の、ゴンズイ。毒針があるので取り扱いには注意。
群れで泳いでいる姿をよく見るので、単独での撮影は逆に新鮮。
そして、ネコザメ。そういえば2011年に来た時には、トラザメが居たっけ。
続いて軟体動物から、メリベウミウシ。背中の大きな突起が、まるでワカメのようだ。
しながわ水族館のウミウシ展には、こいつは居なかったので、ここで見れてラッキー。
棘皮動物は、ニッポンウミシダに続いて、オオアカヒトデも。腕1本1本が長いので存在感が凄い。
とまあ、ここまでで7種の生き物を掲載したわけだが、まだあるので続きは次回へ。
FILE:5へ戻る みとしー目次 FILE:7へ進む
ここは、2011年にオープンしたとの事で、前に訪れた時には既にあったエリアだ。
そんなエリアの最初にあるのが、7つの小型水槽。するがわん7(セブン)。
駿河湾に生息している生き物を、ピックアップして展示している水槽だ。
自分は今年4月から、既に3回みとしーに来ているが、そのつど展示されている
生物が少しずつ変更されていたので、今回掲載するのは水槽7つ分以上となる。
そんな水槽の中でも、ニッポンウミシダは毎回、最初の水槽で展示されていた。
では、ジャンル別に展示されていた生き物を掲載していこう。
まずは魚から。オレンジ色の体に縞模様のあるニシキハゼ。
砂に紛れて分かりにくいのは、ダルマガレイ。
カレイの仲間は、基本的に体の右側に目が集まっているけれど
ダルマガレイの仲間は、ヒラメ同様に体の左側に目が来ている。
ナマズの仲間の、ゴンズイ。毒針があるので取り扱いには注意。
群れで泳いでいる姿をよく見るので、単独での撮影は逆に新鮮。
そして、ネコザメ。そういえば2011年に来た時には、トラザメが居たっけ。
続いて軟体動物から、メリベウミウシ。背中の大きな突起が、まるでワカメのようだ。
しながわ水族館のウミウシ展には、こいつは居なかったので、ここで見れてラッキー。
棘皮動物は、ニッポンウミシダに続いて、オオアカヒトデも。腕1本1本が長いので存在感が凄い。
とまあ、ここまでで7種の生き物を掲載したわけだが、まだあるので続きは次回へ。
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