![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/60/c6d821603f64a9b73178566b91d50f8a.jpg)
4連水槽。続いて中央左側に位置する、オーストラリアの海~グレートバリアリーフ~。
この水槽は世界最大のサンゴ礁を再現したもので、色鮮やか魚に加え、サンゴも豊富だ。
ハナゴイをはじめとする、ナガハナダイの仲間は目立つ存在で、その色も多種多様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a0/eb977c9344015de3fb07b6fc4c2d652d.jpg)
スミレナガハナダイは黄色いメスと、オスへと転換した赤オレンジ色の個体。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/36/799b79a7ed3c8fd4e568053c83a56dca.jpg)
ハギの仲間からも、ミヤコテングハギと、比較的に知名度の高いナンヨウハギ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ba/a2cf583dc6e529cdb83c2be04d2d621b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a5/fd8535063a905fd5308d82e251cbc122.jpg)
さらにキイロハギに、縞模様のヒレナガハギと、こちらも個性的な面々ばかり。
独特な体の形をしている、クギベラ。オスへ転換して青色に変わった個体も槽内に確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/4f/4d40fe4f9561a75a9d5429f6d65f1587.jpg)
オレンジ色と白色の縞模様は、シチセンベラ。鋭い歯をもち、顔は結構いかつい。
チョウチョウウオの仲間からは、セグロチョウチョウウオや、
1階のサンシャインラグーンでも泳いでいたチョウハンが登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/12/56b04cef62c6f8cca99f43fccffa21b1.jpg)
オニハタタテダイも、そんなチョウチョウウオたちの仲間。
沖縄の海の水槽にいるハタタテダイほど背びれは長くない。
最後は、色は地味だが模様で勝負のマモンツキテンジクザメから、スジモヨウフグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f7/e4b085ba5d8aa42ef21d61a765d1aace.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2a/9c99dc437356ba4f47bc7c0ed60906e7.jpg)
そして、ハリセンボンに、コクテンフグと、フグの仲間も数種類いた。
約2年の間に何度か通って撮影してきたわけだが、こうして見返してみると
思っていた以上に様々な魚が泳いでいたという、大ボリュームの水槽だった。
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この水槽は世界最大のサンゴ礁を再現したもので、色鮮やか魚に加え、サンゴも豊富だ。
ハナゴイをはじめとする、ナガハナダイの仲間は目立つ存在で、その色も多種多様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/14/c459c2f1b61d7d651cd8abbf56f36866.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a0/eb977c9344015de3fb07b6fc4c2d652d.jpg)
スミレナガハナダイは黄色いメスと、オスへと転換した赤オレンジ色の個体。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/bc/ea76294b62d43b14d0d4825e9726aab8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/36/799b79a7ed3c8fd4e568053c83a56dca.jpg)
ハギの仲間からも、ミヤコテングハギと、比較的に知名度の高いナンヨウハギ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1e/f49abe3412f7d65383f2a18343c9fe6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ba/a2cf583dc6e529cdb83c2be04d2d621b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/82/99e44d69edfbbceb50e19448d3a64d26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a5/fd8535063a905fd5308d82e251cbc122.jpg)
さらにキイロハギに、縞模様のヒレナガハギと、こちらも個性的な面々ばかり。
独特な体の形をしている、クギベラ。オスへ転換して青色に変わった個体も槽内に確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/87/490015c6113d1e0d07fc968a83457b0c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/4f/4d40fe4f9561a75a9d5429f6d65f1587.jpg)
オレンジ色と白色の縞模様は、シチセンベラ。鋭い歯をもち、顔は結構いかつい。
チョウチョウウオの仲間からは、セグロチョウチョウウオや、
1階のサンシャインラグーンでも泳いでいたチョウハンが登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d7/faf35ddb4b6a8cf1243e4e6b2d1fc73b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/12/56b04cef62c6f8cca99f43fccffa21b1.jpg)
オニハタタテダイも、そんなチョウチョウウオたちの仲間。
沖縄の海の水槽にいるハタタテダイほど背びれは長くない。
最後は、色は地味だが模様で勝負のマモンツキテンジクザメから、スジモヨウフグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/af/e23b0e696191ee1d1a9bed227b002972.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f7/e4b085ba5d8aa42ef21d61a765d1aace.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2a/9c99dc437356ba4f47bc7c0ed60906e7.jpg)
そして、ハリセンボンに、コクテンフグと、フグの仲間も数種類いた。
約2年の間に何度か通って撮影してきたわけだが、こうして見返してみると
思っていた以上に様々な魚が泳いでいたという、大ボリュームの水槽だった。
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