接しているのが、おそらくこの日本平動物園になるだろう。
猛獣館299からは、ジャガーの卯月小助に、小梅が登場。


小麦に関しては、すでに茨城県の動物園へと移っている。
ジャガーの仔たちは見に行ける機会がなかったけれど
他の動物の赤ちゃんは幾度か目にする機会に恵まれた。
●赤ちゃんマレーバクの名前が決定!


ワラビーは、2020年に加え2021年の仔も確認できた。
アビシニアコロブスの仔は、アザラシ同様に全身が真っ白。
●アビシニアコロブスの赤ちゃん誕生!


あの変な癖(遊び)は、現在も健在なのだろうか。
シロサイのサイコは、2022年夏に亡くなってしまったので
タロウとの、こんなやり取りは、もう見ることが出来ない。
●泥浴びをするサイ


ふれあい動物園も再開されたようで、また行ってみたい。
夜行性動物館に、熱帯鳥類館。さらに、フライングメガドームなど
猛獣館299以外にも、広い敷地の中には様々な施設が設けられている。
●動画でめぐる夜行性動物館




他にもエンペラータマリンや、シロガオサキなど
なかなか目にする機会のない生き物にもあえた。
ここに入りきらなかった分の画像は、次の動物園編に回すとするが
そもそも日本平動物園に関しては、まだ更新できていない施設が多数
存在しているので、それらの確認も兼ね、またいずれ行ってみたい。
水族館の海獣サムネ その他の動物園のサムネ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます