
体験館どんぶら夏休み水族館。最後は出口がある、オガガのにわへ。 →園内MAP←
夏休み水族館のラストを飾るのは、危険な生き物が展示された4つの水槽だ。

なお、まるつけカウンターと、オガガの庭の間には、ごんべえのこうぼうという
古民家風の部屋があり、ここにも夏休みに合わせた様々な出し物が用意されていた。
それでは最後の水槽を見ていこう。まずは、権兵衛の工房に面した側の2槽から。

左の水槽には、ピラニア。右の水槽には、オニダルマオコゼが展示されている。
ピラニアの水槽は、ピラニアよりも装飾として置かれた頭蓋骨の方に目が行く。
一方、出口側の2槽は。左にデンキナマズ、右にオニカサゴだ。

オニカサゴは水槽の端に隠れ、なかなか見れずにいたが、どうにか出てきてくれた。
でもまだ小さいせいか、いつものイメージと異なり、なんだか唐揚げっぽい姿だな。
これで体験館どんぶらの夏休み水族館の水槽は、調整中を除いて全て見る事ができた。
全33槽35種に、SKN48の混泳水槽を加えると、謳っている通り50種以上が居たわけだ。
そして9月19日以降のハロウィン水族館がどうなるのか、そちらも楽しみにしておこう。
水族館を見て回った後は、スタンプラリーや謎解きにも挑戦したのだけれど・・・
このスタンプが全18種と数も多く、なかなか見つからなくて、けっこう苦戦した。

富士川楽座が併設されている、上りの富士川サービスエリアには、2017年の富士山の日に
Fuji Sky View(フジスカイビュー)という大観覧車も誕生。これにも、いずれ乗ってみたい。
最後は、サービスエリアの駐車場から景色を眺め、2020年の夏に別れを告げる。

まあ、このパノラマ画像を撮影したのは、2017年だけどな!(☝ ՞ਊ ՞)☝
FILE:6へ戻る ハロウィン水族館へ進む
夏休み水族館のラストを飾るのは、危険な生き物が展示された4つの水槽だ。


なお、まるつけカウンターと、オガガの庭の間には、ごんべえのこうぼうという
古民家風の部屋があり、ここにも夏休みに合わせた様々な出し物が用意されていた。
それでは最後の水槽を見ていこう。まずは、権兵衛の工房に面した側の2槽から。


左の水槽には、ピラニア。右の水槽には、オニダルマオコゼが展示されている。
ピラニアの水槽は、ピラニアよりも装飾として置かれた頭蓋骨の方に目が行く。
一方、出口側の2槽は。左にデンキナマズ、右にオニカサゴだ。


オニカサゴは水槽の端に隠れ、なかなか見れずにいたが、どうにか出てきてくれた。
でもまだ小さいせいか、いつものイメージと異なり、なんだか唐揚げっぽい姿だな。
これで体験館どんぶらの夏休み水族館の水槽は、調整中を除いて全て見る事ができた。
全33槽35種に、SKN48の混泳水槽を加えると、謳っている通り50種以上が居たわけだ。
そして9月19日以降のハロウィン水族館がどうなるのか、そちらも楽しみにしておこう。
水族館を見て回った後は、スタンプラリーや謎解きにも挑戦したのだけれど・・・
このスタンプが全18種と数も多く、なかなか見つからなくて、けっこう苦戦した。


富士川楽座が併設されている、上りの富士川サービスエリアには、2017年の富士山の日に
Fuji Sky View(フジスカイビュー)という大観覧車も誕生。これにも、いずれ乗ってみたい。
最後は、サービスエリアの駐車場から景色を眺め、2020年の夏に別れを告げる。

まあ、このパノラマ画像を撮影したのは、2017年だけどな!(☝ ՞ਊ ՞)☝
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