ころん~ころん~可愛いマシュマロ♪
今日はマスターがマシュマロ作りにチャレンジです。
マシュマロは卵白を泡立てて作ります。赤ちゃんのほっぺのように可愛くて、口に入れるとふわっ~と溶けるような食感で・・・。
もともとは薄紅立ち葵(マシュマロー)の根から作ったことから、この名前がついたそうです。
マシュマロの場合は、卵白を泡立てたところにゼラチン入りの熱いシロップを加えて、メレンゲにします。
それを、コーンスターチの粉箱に丸く絞って仕上げます。
ころん~ころん~まるでお餅みたいです。
こんな可愛いマシュマロが出来ました。
白と薄いピンク色です。
口に入れると、ほわ~っと溶けていきます。市販のものとは全然違います。
見た目も可愛いし、味も美味しい♪
こんなに簡単に作れるなんてビックリです。
オレンジページの本に、マシュマロをコーヒーに入れてみると、クリーミーになる・・・という記事があったので、ちょっとチャレンジしてみます。
こんな感じになりました。
味見をしてみましたが、確かにクリーミー。
でも、やっぱり本当のウインナーコーヒーの方が美味しいかな。
マシュマロはマシュマロのまま食べた方が一番美味しいです。
ころん~ころん~可愛いし、ふわっ~とした食感がとてもグーです♪