末娘が2歳ころだったと思います。まだ幼稚園児だった三男を歯医者に連れていった帰りに、自転車で走っていると、向こうの歩道を見慣れたワンピースを着た小さな女の子が、よく行く公園方面に一人で歩いているではありませんか。いきなり声を掛けて車道に飛び出されては困るので、そーっと近づいていくと、なんとパトカーが寄ってきて、どうするのかと見ていたら、そのまま遠ざかっていきました。すぐに保護しましたが、娘はいつもの調子です。家では大騒ぎになっていました。
こんな小さなうちに、家から「逃亡」したのは、この子だけ。私たちが偶然通りかからなければ、いつもの公園で一遊びして、帰宅したのでしょうか。そうです、娘はその後も、客観的には迷子になっているのに、主観的には楽しく遊んでいた、「お父さん(お母さん)どこ行ってたの?」ということがよくありました。ところで、パトカーは、泣いていなかったので様子を見ようということだったのでしょうか。
まだまだありますが、末娘の思い出の「最大」がこれ。次回は別の子の話題を取り上げましょう。
話は変わりますが、今年の花粉症はどうですか。私は例年に比べてたいしたことないのですが、三男はじめ複数の子にその気があって、こんな子どものうちから何とも気の毒。
こんな小さなうちに、家から「逃亡」したのは、この子だけ。私たちが偶然通りかからなければ、いつもの公園で一遊びして、帰宅したのでしょうか。そうです、娘はその後も、客観的には迷子になっているのに、主観的には楽しく遊んでいた、「お父さん(お母さん)どこ行ってたの?」ということがよくありました。ところで、パトカーは、泣いていなかったので様子を見ようということだったのでしょうか。
まだまだありますが、末娘の思い出の「最大」がこれ。次回は別の子の話題を取り上げましょう。
話は変わりますが、今年の花粉症はどうですか。私は例年に比べてたいしたことないのですが、三男はじめ複数の子にその気があって、こんな子どものうちから何とも気の毒。
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