朝夕は寒いくらいの季節になってきました。前シーズン末から7ヶ月、08 シーズンがもうすぐそこです。
12月上旬、初滑りをしようと思います。これはどうなるか微妙でしょうね(笑)。この頃は特に厳しい。3連休は組合で志賀高原へ、志賀高原は3シーズンぶりで楽しみです。参加者も多いと良いな。
年末の子連れスキーは、三男と娘から参加の返事をもらい、裏磐梯のグランデコをおさえました。わが家にとって思い出深いスキ . . . 本文を読む
波乱続きだったラグビーワールドカップだが、最後は南アフリカが順当にイングランドを下して頂点に立った。15-9、双方ノートライの勝利を意識した堅い試合運びだった。 試合が盛り上がったのは、9-3で折り返した後半開始直後。イングランドは南アゴール前に迫り、バックスに展開、左すみに飛び込んだように見えた。しかし、ビデオレフでノートライの判定。これに限らず、判定がやや南ア寄りに思えたが、決勝の結果はやはり . . . 本文を読む
週末にだいらぼうに行きました。今回は知り合いのお母さんたちやその子も一緒です。
中藁科側から歩き始めました。道は2通りありますが、4月に一人で登ったときに降りた富厚里公民館経由の道を選びました。降りたときには全く迷うような箇所もなく歩きやすい道だったので、ほとんどリサーチしていませんでした。ところがどっこい、農道から山道に入ったところで正しい道が分からず15分ほど迷い、結局わずかな踏跡を上のほうに . . . 本文を読む
優勝候補の筆頭とみられたNZとオーストラリアが破れるという大波乱があった。まずイングランドがノートライながら、堅守でオーストラリアを10点、特に後半は無得点に封じて、2点差の接戦を制した。 NZは前半は攻め続け一方的展開かと思われたが、後半フランスの反撃に逆転を許し18-20、大会を去った。あれほど強いのになぜかワールドカップでは勝てないNZ、ラグビー界7不思議のトップだろう。 南アフリカに破れた . . . 本文を読む
世界のラグビー界に地殻変動が起きているようである。長らくラグビー界は英仏の旧ファイブネーションズと南半球3ヶ国が牛耳ってきたが、そのうち北の2ヶ国が決勝トーナメントに進めなかった。また、新興国では2回目の出場で初勝利をあげ、アイルランドをあと一歩まで追いつめたグルジアの健闘も光る。 開幕戦でフランスを下したアルゼンチンはアイルランドと対戦した。勝たなければ予選敗退が決まるアイルランドも必死に闘い、 . . . 本文を読む
フィジーに惜敗した日本はカナダと最終戦。7点ビハインドの終了間際、またも驚異的な粘りをみせトライ、大西が難しい位置からのゴールキックを見事に成功させ引き分けに持ち込んだ。入れて同点、外せば負けというキックは心理的にも嫌なものだが、右隅からの困難なキックをよく決めたものだと思う。しかし、勝てた試合だった。ディフェンスは身体を張ったタックルでよく12点に抑えたものの、攻撃が開始すぐの1トライにとどまっ . . . 本文を読む