先週末白馬に行くのに静岡からのスキーバスに乗りました。昨シーズンから、宿もセットで往復じゃないと乗せないという扱いになって、私は2季ぶりの乗車でした。
大型バスに20人ちょっとと約5割の乗車率。乗っている私たちは寛げてうれしいけど、これでは採算割れ? スキー(スノーボード)人口は下げ止まったように言われますが、夜行バスの利用者は減り続けているのでしょうか。
帰りのバスは八方を14時すぎの出発で、午 . . . 本文を読む
毎年のように来ている弟とのスキー、初日は白馬五竜・47です。
整地されたばかりのバーンは気持ち良い。アルプス平とルート1中心に滑りまくりました。
もちろん山岳展望も! なんといっても五竜岳が間近で格好良い(^○^)。さらに白馬三山や妙高の山々も。
人出も心配したほどじゃなく、素晴らしい一日でした。
明日は八方の予定ですが天気予報が…… あまり荒れずに済みますように。 . . . 本文を読む
法学科ではない学科の1年生が訪ねてきて、ウチの初代の憲法教員・鈴木安蔵先生のことを聞きたいという。私は直接知らないし、映画『日本の青空』を観るほうがよく分かるんじゃない?などと話したら、彼女が帰り際に「私の祖父は法学科の教員だったんです」
平成の初めまで労働法を担当されていたS先生でした。S先生は、笑顔の親しみやすいお人柄で、まだ初心な私が大学教員の研究室に入ったのもS先生の研究室が最初でした。私 . . . 本文を読む
2試合連続完敗でサントリーに勝つしかないヤマハ発動機、前半、13-0とリードされたが後半は追い上げ、逆転する場面もあった。しかし、決勝のPGを決められ、得たポイントは1だけ。
東芝-神戸製鋼は前半の前半に神戸が3連続トライで21-3とリード。しかし東芝が次第に地力を発揮し後半なかばには2点差に。
残り8分で、神戸のトライ王フーリーがこの日の3トライ目でダメ押し試合を決めたかに見えたが、その後SO正 . . . 本文を読む
朝日新聞の土曜版で、早生まれは得か?というアンケートやってます。63対37で損という結果。まあ現代なら当然の結果でしょう。当の子どもにとっては早生まれ、特に3月生まれは辛いと思います。
この解説に、4分の1のはずの早生まれが昔(明治から戦前)は3分の1もいて謎とありますが、遠慮して書かないのかホントに知らないのか‥‥
平成の初めに定年退職した同僚の数学教員が、学報(大学の新聞みたいなもの)に以下の . . . 本文を読む
前節、不調のトヨタにまさかの完敗だったヤマハ発動機がホームで東芝と対戦。
いきなりヤマハのキックオフを東芝がつないでノーホイッスルトライ(ゴール)。相手のキックオフという違いがあるが、1ヶ月前のキャノン戦のリプレーを見ているよう。
その後いったんは同点に追いついたものの、前半終了間際にヤマハの攻守の要、マレ・サウがシンビン(一時退場)。その間にトライを奪われ難しい位置からのゴールキックも決められ1 . . . 本文を読む
約9年ぶりに身延沿線の思親山(1031m)を訪ねました。今回は社会人学生・卒業生と。
前日降ったのでしょうか、うっすら新雪を踏んで登ります。誰の足跡もない山道で良い気分。
思親山は雄大な富士山で有名ですが、それはもちろん、木陰から見える白峰三山や塩見岳が印象的です(^○^)。眼下に天子湖も。
佐野峠までの細い車道をタクシーが登りきれずに、途中から歩いたのはご愛嬌、良い準備運動でした。 . . . 本文を読む
ご一緒した元社長(78歳)から感想文が送られてきて、これがなかなかの傑作。初日は私たちに中央部のブナ平から北端の奥志賀高原まで連れていかれて大変だった(画像)、いじめられたというニュアンス!?
でも翌日は穏健なグループに入り、優しく親切に(つまり、私たちは優しく親切じゃなかった!、笑)教えてもらい、初日に失くしかけた自信を回復したそうです。なお、感想文にはありませんでしたが、最終日はジャイアントの . . . 本文を読む
対抗戦でも接戦だった早稲田-筑波。期待に違わぬ好試合になった。
立ち上がりは筑波が巧みに球を回しPGとトライで8点先取したものの、その後は風上の早稲田が一方的に攻め立てた。トライ(ゴール)とPGで逆転したが、筑波の粘り強いディフェンスに2点差ではほぼ互角か。
後半は風上に立つ筑波が25分以上攻め続けた。何度もあと一歩に迫ったが早稲田の鉄壁の防御に無得点。この攻防は、往年の早稲田のゴールラインディフ . . . 本文を読む