中高年山岳会、今回は６人と盛況。でも天気が下り坂で大丈夫!?
清水の奥から山梨県境の平治ノ段・貫ヶ岳に登りました。歩き始めが倒木あって、ゲッと思いましたが、次第に歩きやすい道に。平治ノ段を経て、十国展望台・晴海展望台はなかなかの景色。富士山は残念でしたが、近くの浜石岳や白鳥山(画像、向こうに富士川が見える？)、彼方に駿河湾や沼津アルプスも。この空模様では当然でしょうか、途中誰にも会いませんでした . . . 本文を読む
北見で高校の同期会が10年ぶりに開催されました。
参加者は50人弱で参加率は３割くらい。こうして毎度開催の段取りをしてくれる地元の同期生には本当に感謝です。
隣街の副市長とか信金理事長とか警察署長とか塾長とか、皆さん立派になって。
10年前と20年前には「この人誰？」という人がかなりいましたが、50歳→60歳ではあまり変化しないのか(笑)今回はだいたい分かりました。
それに同期会は、いつも来る人は . . . 本文を読む
還暦同期会に参加するため北海道へ。
快晴に近く、羽田空港を飛び立った直後は富士山に南北アルプスなど、その後も日光・尾瀬周辺の山々、飯豊連峰、朝日連峰、月山、鳥海山、最後に岩手山が新雪をつけてきれい(^o^) これだけで帰っても良いくらい(笑)
女満別空港に近づくと、今度は斜里岳、海別岳、羅臼岳がもう真っ白でした。
天都山に登りました。雲が少し出てきましたが、相変わらず三岳が見事。海別岳が未踏なので . . . 本文を読む
悪夢の大統領選挙から１週間経ちました。今朝の朝日新聞にクリントン優勢の予想が外れた理由の分析記事が載っています。
まず完全な言い訳ですが、予測は外れていないと強弁することもできます。すなわち、アメリカ国民の一般投票では、最終集計はまだですが、クリントンが約80万票、率では0.7％トランプを上回っています。そこは予測どおりと言ってもウソじゃない。
クリントンの直接の敗因は、かなり優勢とみられていたウ . . . 本文を読む
DVDなどでは結構観ますが、清水のマリナートで初めて生オペラを鑑賞しました。プッチーニのトスカです。
いやぁ良かったです。オーケストラはいつもの静フィルですが、ソリストはみなプロで圧倒的な歌唱力！ 当たり前でしょうが、音楽もストーリーもバッチリ楽しめました。
長女や次男もワイン持参でお祝に来てくれて良い誕生日でした。 . . . 本文を読む
清水エスパルスが８連勝で、ついに松本に追いつきＪ１自動昇格の２位に。前期Ｊ２に降格したとき、私は清水のＪ１復帰は簡単じゃないと思っていた。案の定、春ころは実力下位チームに負けたり、昇格プレーオフ圏の６位からもはじき出されていた。それが次第に調子を上げてプレーオフ出場は間違いなしのところまで盛り返した。それでも首位の札幌と２位の松本は遠かった。しかし清水が勝ち続けているうちに遠かった２チームがどんど . . . 本文を読む
彼に大統領が務まるなら、誰でもできると思います。
民主主義って何なんでしょうね!? 米国民に比べれば、日本国民のほうがまだマシと思えます。
やけくそですが、約束どおりTPPはボツに、米軍は沖縄から出ていってもらいましょう！ . . . 本文を読む
本栖湖畔の1300ｍ余りの小ピークでほんの１時間ちょっとで登れます。中高年山岳会の初級者向けコースというところでしょうか(笑、今日は３人)
晴天の下、大展望！ 当然、正面に富士山が雄大。眼下に富士五湖のうち４つが(画像では西湖と向こうに河口湖、西湖の右側は足和田山)
西には南アルプスも(^○^)。木立がややうるさく、画像は一番きれいに見えた赤石岳です。
トータル２時間の山歩きだったので、ゆっくり . . . 本文を読む
注目の名人戦は、挑戦者の高尾紳路九段が最終局を制して、久々の名人位に返り咲いた。井山裕太の７冠独占は半年余りで終わった。
今回の名人戦が始まるまで、高尾は井山に14勝34敗、２度の名人戦挑戦手合でも０勝４敗と全く歯が立たなかった。
ところが今回は開幕３連勝で名人奪回まであと１勝と迫った。しかしその後は井山名人が地力を発揮し双方３勝ずつで最終局を迎えていた。
３連勝３連敗の最終局はどちらが有利か？ . . . 本文を読む
35年ぶりで七面山から八紘嶺まで歩きました。今回は中高年山岳会の精鋭(ということにしておきましょう、笑)４人です。
山をやらない人でも問題なさそうな広い表参道を登っていくと、黄色や赤の紅葉が色鮮やかです。途中富士山やその手前の毛無山が雄大、近くに身延山が驚くほど低い。
山上は強風との予報でしたがさほどではなくやれやれ。日蓮宗の宿坊・敬慎院はこの日は13人だけでゆっくりできました。また部屋にはしっか . . . 本文を読む
