2年前の春に書いたスキー場ベスト3の続編です。 1.たざわ湖 たざわ湖は知らない人も多いと思いますが、業界では評価が高いスキー場です。なお、湖は漢字で、スキー場はひらがなで表記するようです。 たざわ湖は、中級者が快適にスキーを楽しむのにぴったりのスキー場です。一番のお薦めは山頂から中・急斜面を一気に滑り降りる国体コースでしょうか。非圧雪コースもありますが、通常のコースは毎日きっちり整備してくれま . . . 本文を読む
今季も昨シーズン同様、控えめなシーズンでした(このごろ一緒によく滑るG氏も控えめと認めてくれました、笑)
初めてのスキー場は夏油高原だけ。滑走スキー場もたった7ヶ所(例年は10ヶ所以上)。そして一番悔やまれるのは5季連続滑っていた野沢温泉に行かなかったこと。
反面、白馬と東北に何度も行きました。たざわ湖と八方が特に印象に残っています。五竜・47やアルツ磐梯も良かった。そう振り返ると去年よりはマシ! . . . 本文を読む
たざわ湖スキー場は予報どおり晴れたり曇ったり。空いていて、朝はどのコースも事実上ファーストトラック、このうえない気持ち良さです(^○^)
圧雪してないコースも含めて満遍なく滑りました。雪も3月半ばすぎとは思えません。そして大きな田沢湖がきれい!
ヒュッテ ビルケの女将さんとご主人とも3ヶ月ぶりに再会しました。いつも優しくて、食事・温泉も good。
帰途のバスから振り返ると、スキー場の上に秋田駒ヶ . . . 本文を読む
土曜は、天気、コンディションともまずまず。ただ当たり前ですが結構な人出。やはり金曜の午前中から滑りたかった……
夕食前に近畿日本ツーリストの抽選会に参加したら、G氏が一等大当たり! 3年連続参加してる謝恩プラン、来季も来たいものです。
今朝は誰も滑ってないメインゲレンデ・ハヤブサ(3㎞弱)を滑走するファーストトラックというイベントに参加しました。とても爽快(^○^)、連れも喜んでくれました。
とこ . . . 本文を読む
今季も滑り納めに安比高原に来ています。メンバーは長男とスキー友達のG氏、N氏。
遠い遠い安比高原まで、強風による電車不通や新幹線のトラブルあって、正午すぎの滑り始めになりましたが(>_ . . . 本文を読む
いつもの中高年山岳会、今回は4人で梅見ハイキング。
標高435mの安倍城址からは、安倍川の流れや市街地、市内の低山が見えます。三島から来たという高齢者グループの記念写真撮影に協力。
洞慶院の梅は終わりに近かったですが、思ったよりは残っていました。きれいな白梅の下で赤ワイン。穏やかな日和で、よもやま話に花が咲きます。
このグループで2年前と6年前の2月下旬に来ましたが、いずれも2~3分咲き。それに比 . . . 本文を読む
日本選手権決勝、前半はいつもと逆の展開、パナソニックが攻めている時間が長いのに東芝の堅守になかなか得点できず、東芝は数少ないチャンスに2トライ(ゴール)。1トライ(ゴール)のパナソニックに4点リードで折り返し。
後半に入ると、パナソニックの攻撃に鋭さが増し、東芝にミスや反則が目立ち始め、なかばすぎまでに2トライ(ゴール)とPGで逆転し13点差。ほぼ試合を決めたかにみえたが、直後に東芝のリーチ主将が . . . 本文を読む
いまさらだが、準決勝2試合の録画を観た。
ともに前半は、地力が上の2チームが優位で10点前後のリードで折り返し。だが後半は明暗が分かれた。
パナソニックは、才能溢れるバックス陣が次々にトライ(計5トライ)。後半は神戸製鋼を無得点に封じ46-5。代役の設楽とイーリニコラスが見事な働きで、堀江主将とSH田中の欠場を感じさせない完勝だった。
サントリーも後半の立ち上がりに3トライ目を決めて18点差とした . . . 本文を読む
前日と同じく曇り空。やや硬めのバーンですが、人出がさほどではなくまずまず。オーストラリア人の夏休みはもう終わり?
リーゼン、セントラル、パノラマと滑りました。特にパノラマ下が(^○^)
2季ぶりにスカイラインにも。な、なんとリフトの搬機が新しくなりセーフティーバーまで。これなら長くて遅いリフトも苦にならない?(笑) 以前よりお客さんも多い!?
ただ昼から暖かさで雪はグサグサ、人出も多くなり(土曜な . . . 本文を読む