敬老の日に

夫婦とも高齢者の仲間入り、すき焼きでお互いを労わってみました。

妻が友人と乗鞍岳に登り、もらった地域クーポンで、帰途に松茸を買ったので、それも入れて(中央のキノコです)(信州割で5,000円割引も受けたようです、長野県の皆さんありがとうございます)

すき焼きも松茸も何年ぶりでしょう？　松茸はともかく、すき焼きは手軽で野菜もいっぱい摂れて良いですね。亡き義父のところで、よくご馳走になったことを思い出します。

当然ですが、子どもたちからは何も言ってきませんでした。私たちが何歳になったら、何か言葉があるのでしょう？　当分は「無視」を祈ります(何か労りあったら、かえってショックかも？、笑)