妻の実家があるいわきから東京(都区内)までは215㎞あり、切符(乗車券)の有効期間は3日間でした(100㎞超=2日間、200㎞超=3日間)。ところが、最近切符を買ったら有効期間が1日になっているのです。コンピュータの誤作動かと思いましたが(笑)
去年の4月からですか、東京近郊区間が拡大され、いわきもその範囲に入ったのですね。これは全く思いつきませんでした。だって、「近郊」をどれだけ広く理解しても、特急で2時間以上かかるいわきは「東京近郊」とは到底言えないでしょう。
これはネーミングの問題ですが、実際上の支障もあります。有効期間1日の切符は途中下車できません。たとえば、東京近郊区間の西端、韮崎までは、いわきから350㎞あり、特急でも5時間以上かかりますが、途中下車不可です。350㎞といえば、ほぼ東京-名古屋間に相当します。
せめて、〇〇近郊区間内の切符は一律に有効期間1日という取り扱いは変更すべきではないでしょうか。
去年の4月からですか、東京近郊区間が拡大され、いわきもその範囲に入ったのですね。これは全く思いつきませんでした。だって、「近郊」をどれだけ広く理解しても、特急で2時間以上かかるいわきは「東京近郊」とは到底言えないでしょう。
これはネーミングの問題ですが、実際上の支障もあります。有効期間1日の切符は途中下車できません。たとえば、東京近郊区間の西端、韮崎までは、いわきから350㎞あり、特急でも5時間以上かかりますが、途中下車不可です。350㎞といえば、ほぼ東京-名古屋間に相当します。
せめて、〇〇近郊区間内の切符は一律に有効期間1日という取り扱いは変更すべきではないでしょうか。
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