この間、弟と尾瀬から下山して蕎麦屋でランチしたとき、隣席のおじさんペア(50歳代くらい?)が面白いことを言っていました。テーマは、山で出会ったカップルが夫婦か否か見分ける方法。
曰く、1.夫婦は会話が少ない、2.夫婦は名前を呼び合わない(「おい」「ねえ」「お父さん(お母さん)」など)
どう思います? ちょっと寂しい話ですが、結構当たっているような(笑) たまに女性の山友達と歩くことがありますが、たしかによもやま話はするし、当然「〇〇さん」と名前を呼びますね。
もうひとつ、この法則をあてはめると、わが夫婦は完全に「他人」!(大笑)
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