森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

Beat It -マイケル・ジャクソン-

2009-08-05 | マイケル・ジャクソン
Beat It -マイケル・ジャクソン-


そろそろ騒ぎが治まり、マイケルというキーワードが検索に
かかりやすくなりそうなので、このあたりで止めねばとは
思いつつ、友人が教えてくれたこの動画のコメントが、
あまりに面白いので載っけました。


以前からこの動画を含む映像は出回っており、当時、ファンの
間では密かな話題になりました。

何故ならあのDangerousツアーのリハが、こんなに
生歌満載なんて思わなかったし、もちろんマイケル主導の力
強さは明確だけど、にも増して、スタッフに対してはどんな
時にも誠実な態度で接していたことが垣間見れるから。

そしてあの愛すべき人柄も、たっぷり見ることが出来る(笑)
そう言えば、スリランカのTちゃんが、ニュース等で流れた
死の二日前のリハーサル映像について、電話で言ってました。
「マイケル、やっぱりシャツの左側が飛び出してましたね・・」

マイケルは音楽やダンスに関しては超一流の完璧主義者だったけど
わが身を構うことに、あまり熱心ではなかったのは周知の事実。
シャツのボタンの掛け違いやズボンのファスナー開けっ放しも
しょっちゅうで、そこもファンには愛すべきポイントでした(笑)

リズ(エリザベス・テイラー)がマイケルの死を知らされた後
コメントした言葉の中には、「私は彼を愛しすぎていました」
という言葉がありました。私たちが最も頷けるところです。



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