森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

ちょこっとリメイク

2014-02-12 | DIY・ハンドメイド・クラフト
本日二度目の更新★

冬は福太郎が布ものを噛む率が高くなる。
ウールなどの暖か素材が大好きなので、そこらにある毛布などをつい
チュパチュパして食べてしまうらしい。でもこのところ娘のセーターの
放置率が減ったので、普通の木綿生地などにもやはり被害が及ぶ。

今回はこちら。

 

なので袖をバッサリカットして三つ折りにし、内側タック寄せ。
袖がいつも長くて困る私には丁度いい。
 

襟も台襟だけ残して、解く。
 

仕上げに元の位置にステッチをかけて綴じるだけの簡単リメイク^^


ついでに、娘が通販で買ったまま「あり得ない縫製」だったため一度も着用
しないまま捨てようとしていたコクーンワンピを、どうにかしたい・・と。
見返しが無く全体を裏地と縫い合わせた仕上げなのに、着てみると裏地がユ
ルユルで表地より大きくて、襟ぐりや袖ぐりから(なんと表地と同系色では
なく真っ白の)裏地がズルッとはみ出してくる。

この時点での画像撮り忘れ;です。

まず長すぎてコクーンとして成立しない丈を詰める。

それから袖ぐりと襟ぐりから3ミリのところにミシンステッチをかけて、
裏地がせり出すのを押えてみる。
 
アイロンを丁寧にかけて馴染ませる。

何とか着られるかも・・。

他にもセールで買ったフリースなどの冬生地があるので、これをどうする
か考えなくちゃね。
最近は何となくふうちゃん用にもいいかな~という感じのものを選ぶこと
が多くて、自分でも可笑しくなる(笑)

 

 
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ブルース・スプリングスティーン・・・

2014-02-12 | 音楽
昨夜の「ベストヒットUSA」は、娘の好きなアリアナ・グランデがゲスト
だったのでチェックした。
アリアナはやはりとても綺麗で可愛かったけれど、特集のブルース・スプリ
ングスティーンを久しぶりに見てびっくり@@;

 

クリミナルマインドの「ギデオン」かと思った!

年を取るのは当たり前のことなのに、若き日の彼の姿ばかりが記憶に刻
まれていて、そのギャップに愕然とした。
幾度か画像や映像は確かに見ていて、急にこうなったのではないことも
解っていたはずなのに・・。 

よく観れば年相応に刻まれた皺もそれほど悪くはないし、自然に見える。
若き日の印象が強ければ強いほどに起こり得る錯覚・・なのだ。
きっと私も久々に会った昔の知り合いから見たらこんな感じなのね(笑)

マイケルはもうあのまま永遠に年を取ることもないんだと、胸が締め付け
られる。
・・・・・・年を重ねたマイケルの姿も見たかったな;;

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