森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

ネットストーキングと闘う

2024-10-06 | 環境・健康
ここ数日、インスタグラム上のDMで、hさんというフォロワーさんとやりとりをしている。
私は実際の知り合いと家族以外、殆ど自分の方からDMは出さないけど、今回ばかりは助け
が必要だと判断し、こちらからそのhさんに「ストーカーと思われる共通のフォロワーj」
について尋ねたかったからだ。(以下、そのメール)

「以前からjという人から時々DMが届いていたのですが、そのかたのDMが段々エスカレー
トしてきました。hさんにはそのようなことがありませんか?

初めは他愛もない事でしたが、私の絵が好きという文言から、なぜか私を『愛している」
と書かれることが増えました; 英語圏の方は友人にもそういう言い回しをされるようなの
で、初めはなんとも思わず『有難うございます』と、普通に返していたのですが、ある日
『今日はどうしてる?』などから始まり、(その日は近所に住む娘一家が全員インフルエン
ザに罹り、大忙しだったため)少しの時間放置していました。

夕方に返事を催促するようなDMが届いたので、娘宅に夕飯を作って持って行く支度など
していた私は、少し煩わしく思い、『I'm sorry, but my daughter and her family are sick, so
I'm also busy.』と返してしまいました。するとjから立て続けにメールが届き、『人生
でこんな仕打ちを受けたことはない』『あなたをこれほど愛しているのに』などと言うエキ
セントリックな言葉が7通にも分けて届きました;

今それらのメールは削除されているので、貼り付けることはできませんが、それはそれは驚
くほどにヒステリックでした;慌てて
『あなたを傷つけたならごめんなさい。私はプロフィールにも記しているように英語が得意
ではないので、あなたのメールも翻訳ソフトを介して理解しています。そして、更に返事も
日本語から英語に翻訳して出すことになり、今日のように忙しい日は、お返事に時間がかか
ります 😢』と、翻訳ソフトを駆使して返事をしました。これが感じ悪いと取られても、かえっ
てその方がいいとさえ思ったのです😢 すると、そこでご本人のメールは全部削除されました。
その後は何事もなく過ぎ、内心ホッとしていましたが、今朝インスタを開くと、『お知らせ』
の欄に別人に成りすました?彼女もしくは彼?のコメントやいいねがずらりとありました;



何故同一人物と判ったかといえば、全く同じアイコンを使っていたからでした。これって私
にだけでしょうか?」


するとやはり思った通り、hさんにも同様のことをしていたらしく、hさんは数日前にjから
私のことを「girl? boy?」と 訊かれたという;(どっちでもないよ~;w)hさんは、自分が
私のことを「女性ですよ」と教えたのでこんなことになったのかもしれないと謝るのだが、
彼女も被害者だし、何も悪くない。

だから、jに解かるように若くないことや、孫がいることまで伝えていたのだし。
その後にもこんな↓しつこい意味不明のコメントを残すjって一体;
 

二人ともとうとう昨夜は眠れず、今朝までやり取りして、結局双方とも通報とブロックをするこ
とにした。彼女は今日、ストーリーズで他のユーザーの人に向け、勇気ある警告文を載せていた。


ああ、もう本当にこりごりだ。実は他にもアヤシイ女性?から手を変え名を変えDMが届いてい
たのだが、疲れてしまったのでそれはまた次回にでも;

この時、同時進行でドジャース対パドレス戦を流していたんだけれど、一瞬スクリーンに映し出さ
れた観客席にブラピが@@; ブラピ好きなririkoさん、観てたかな~(笑) ドジャースが勝った時
ブルーのタオル?ハンカチ?みたいなのを他の観衆と一緒に嬉しそうに振っていて、和んだよ~☆
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