再び配線カバーをとりつける

朝の情報番組で、俳優の渡辺裕之さんが亡くなったことを知った。

渡辺さんと言えば、私がまだ子育てに勤しんでいた頃、昼食後の一息つく時間にお昼のテレ
ビドラマに出演されていて、好評だったことから三部作の「嵐シリーズ」が放送されたこと
を憶えている。ママ友たち三人とよく一緒に観ていて「ご機嫌よう」が一時流行ったっけ。

精悍なお顔立ちに加え「徹子の部屋」などで見せた素顔も、嫌味のないお人柄だったように
思う。子供の頃から、女性を大切に扱う事を、お母様から厳しく躾けられたとも話されてい
た。仲睦まじい姿をメディアでも拝見していた奥様の原日出子さんは、さぞかしお力落とし
だと思います。　　　　お悔やみ申し上げます。

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VDSL機器の移動に伴い、電話線（モジュラーケーブル）を家の玄関横の部屋まで延ばすこ
とにしたので、そこに再び配線カバーを取り付け直すことにした。およそ5メートルちょっ
との長さだが、以前のように直線ではないので、カバーも細かくカッターなどでカットしな
ければならなくて、思ったより時間がかかった。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
コーナー部分は、近くのホムセンには合うサイズのものがなかったので、しばらくこのまま。
壁も古いなぁ；　西日が当たる場所なのでカバーは必須だけど、以前のように両面テープで
付けると剥がすときにあのような状態になることが予想され；今回は桟木などに受けの部分
を小さい釘で固定し、カバーを被せた。殆どは以前のを綺麗に拭いて使いまわしｗｗ

あと、冷蔵庫は平成12年に購入していたことが判った。つまり22年目だったわけだわ＠＠
買ったのは無印だったけど、製造は当時「シャープ」で、ノンフロンのハシリの製品。

両開きドアが便利で選んだんだけど、後に顧客がドアに物を挟んだまま無理に開閉したこと
からドアの落下事故が起きてリコールとなったと記憶している。でも私は点検も受けずにそ
のまま20年使って大丈夫だった。個人的に「当たり」の商品だった（面倒だったのね；きっ
と・笑）　　　　　　　　↓　「長い間、がんばってくれてありがとうね☆」
　

なので、今回もシャープの製品を選んだ。一人になった今は、沢山の容量は要らないし、
（前回も比較的コンパクトサイズだったけど）冷蔵庫が喋るなんていう機能も必要ない。
自動製氷機なども汚れが怖いし、冷たい物も飲まない私には、シンプルが一番だと思っ
ている。高さも169㎝だけど、一応スリードア（笑）

私より長持ちしそうだ＾＾；
　　
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ゴタゴタ続きでしたがドラマ、やっと少しずつ観てます。「正直不動産」と「ねこ物件」
は好きかも。好きな俳優さんが出ているけど「やんごとなき一族」とか「インビジブル」
「元彼の遺言状」は、あまり好みではないかも。2話目でインビジブル以外は観るのをや
めました。インビジブルも、高橋一生さんがずっと怖い顔していてちょっと辛い；

意外にも「悪（わる）」と「恋なんて本気でやってどうするの？」はコミックのノリで、
堅いこと言わずに楽しめそう☆後、やはりアメコミチックで「スーパーマン＆ロイス」
は娯楽作品と割り切って観ようかな。