約300種2万匹の魚たちを展示する栃木県内唯一の水族館。
「矢沢のやな」さんで鮎を堪能した後にこちらへ。
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なかがわ水遊園
栃木県大田原市佐良土2686
0287-98-3055
大駐車場完備
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入館料
大人 600円
子供 250円
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子供が大きくなってしまうと、動物園や遊園地など、
こういった観光施設とは、自然と縁遠くなってしまいますね。
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「なかがわ水遊園」には、娘がまだ幼かった頃に一度連れてきたことが
ありましたが、展示物のことなどあまり覚えていないんですよね。
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考えてみますと、きっとその当時は自分が楽しむというよりも
娘を楽しませることが目的になっていたからなのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b2/355e2391334ec0ad4ef97109698c01d2.jpg)
金色のナマズは、確率的に100万尾に1尾の割合。
目立ちすぎる故に大きく成長する事自体も稀だとか。
琵琶湖では「神の使い」と崇められるそうです。
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那珂川の源流から下流までが再現されていますので、
海の魚も展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c0/f7d4a26bf2d63bbbc45514582a931ad2.jpg)
って気づけば夢中になって楽しんでいました(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/52/1c49f49d070a135543f9b2d39e6232db.jpg)
ご存知世界最大の淡水魚「ピラルクー」。
頭上を泳ぐ姿は衝撃的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/23/85fa0e9a5ce4e219464af8c1b94c6682.jpg)
アマゾン川を再現したエリアはハイライトのひとつ。
植物も熱帯チックです。
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云わば生まれたてのバナナでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fe/19f018f084711e60730b9cc1b0837e1a.jpg)
カピバラの茶々丸くん。
撮影もブログへのアップもOKとのことでしたが、
細かに紹介するのは気が引けますので、今日はこの辺で。
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