2月21日 太地町の白鯨に天使のダミ声こと木村充揮が単身乗り込んでくるという口コミ情報が寄せられたので迷わず参戦。
去年の一時期は、体調を壊したのか、ステージ上での飲酒を控えていたというウワサもあったが、なんのなんの、、、、、、
登場と同時に、水割り模様の飲み物を、まずは1杯。
タクラマカン砂漠にじょうろで水を撒くがごとく、グビグビとすんなりと1杯飲み干してから、ライヴ開始。
途中も、何度も水割り模様の飲み物のおかわりがステージまで運ばれてきた。
木村充揮がのどに流し込んでいく様子は、単なる水にしか見えない。
使用ギターはグレコ製。
串本サンマリンライヴの時と同じ物だと推定される。
NHKホールでの30周年ライヴの時には、ハコも仕掛けも大きかったので、たくさんのギターを使い分けてたが
天使のダミ声は健在で、いつかきっと、内田勘太郎との共演をと、夢見るワタクシであった