単に開発方法とか、プロセスとかを並べるんじゃなくって、
なんで、そういう風になって、
なにを一貫性として求めていて、
なにが普遍的に変わらないのか
そういうのがわかる、開発からそんなにかけ離れていない
(いきなり形式仕様が出てきたり、それ、話しとんでない?みたいなことのないような)
そんな教科書を作ってみたいと思うんです。
なんたって、よくスパイラル開発っていうけど、
スパイラルモデルをWikipediaでみても、よくわかんないこと描いてあるし、この文では、反復型と区別&関係がわからないかもしれない・・・
ってことで、その辺とか・・・
それと、最近のユーザーエクスペリエンスにおける「戦略・要件・構造・骨格・構成・表層」が、従来のソフトウエア工学とどうかかわってくるのかとか、そんな話も入れてみたいと思います。
土日に連載します。
P.S
それにしてもなんだ。Wikipedia
スパイラルモデルで、提唱者が「バリー・ボーム」になっている
一方で、
アジャイルソフトウェア開発では「バリー・ベーム」になっている。
バリー・ベームが普通だと思う。
ってか、ベームぐらい、だれか書きなさいよ!
英語のWikipediaだと、ちゃんと写真まで出てくるのに・・・
なんで、そういう風になって、
なにを一貫性として求めていて、
なにが普遍的に変わらないのか
そういうのがわかる、開発からそんなにかけ離れていない
(いきなり形式仕様が出てきたり、それ、話しとんでない?みたいなことのないような)
そんな教科書を作ってみたいと思うんです。
なんたって、よくスパイラル開発っていうけど、
スパイラルモデルをWikipediaでみても、よくわかんないこと描いてあるし、この文では、反復型と区別&関係がわからないかもしれない・・・
ってことで、その辺とか・・・
それと、最近のユーザーエクスペリエンスにおける「戦略・要件・構造・骨格・構成・表層」が、従来のソフトウエア工学とどうかかわってくるのかとか、そんな話も入れてみたいと思います。
土日に連載します。
P.S
それにしてもなんだ。Wikipedia
スパイラルモデルで、提唱者が「バリー・ボーム」になっている
一方で、
アジャイルソフトウェア開発では「バリー・ベーム」になっている。
バリー・ベームが普通だと思う。
ってか、ベームぐらい、だれか書きなさいよ!
英語のWikipediaだと、ちゃんと写真まで出てくるのに・・・