7月22日、
Hyperledgerプロジェクトの可能性と未来について
を聞いてきたのでメモメモ
・ソラミツについて
ブロックチェーン・アイデンティティ・プラットフォームの開発
・Hyperledger
Linuxファンデーション:プロジェクト管理
独占しない
日本:富士通、日立、NTT DATA・・・ソラミツ
分散型だいちょう 価値がデジタルデータ
標準化がないと、世界的にやり取りできない
Apacheの人からもきている
2つのプロジェクト
Fabric
材料(元IBM Open blockchain)
sleve合意形成システム
スマートコントラクト、Docker
Go
79人コントリビューと
Sawtooth Lake
インテル
Proof of Elapsed time→ハードでマイニングなし
Python
11人コントリビューと
Fabricのアーキテクチャ
・メンバーシップ:証明書・証明局
・ブロックチェーンサービス:合意形成
・チェーンコードサービス:セキュアコンテナ→Docker
イベントを見て処理
ネットワーク全体:4種類の人
証明局3つ:ユーザー、取引、TLS
チェーンコード:3つの取引種類
初期化
合意更新
合意読み込み
通貨がない
デプロイする
送金
ユーザー証明
取得した台帳
台帳確認
CAの安全性:問題ないようにIBMが守るんです。
そこが儲けどころ
CAが変わることは:まだ実装できていない
合意形成:PBFT Sieve
Practical Byzantine Fault Tolerance
1999
N>3f+1
Sieve
アルゴリズム
upon invocation:Iにユニオンする
リーダーも嘘つけない
B[p]にo追加 (リーダーの)バッファ
カレントになるB[p]→エクスキュートへ
エクスキュートを(t,r)へ・・(t,r)送り先
結果を署名して。リーダーに返す
リーダーがすべての結果をまとめる
ブロードキャスト
POWとの比較
POW:コーディネーターがいないから、
ブロックを2つつくれてしまう
(ブロックA→B→CとC’の2つ作れてしまう)
PBFT:大きくなると、おそくなる
UDPマルチキャストを使う
将来は期待です
■Hyperledgerプロジェクト
・自己紹介
・ブロックチェーン概要:動画
Youtubeに載っている
IBMが考えるブロックチェーン技術
分散台帳
合意形成
暗号技術
スマートコントラクト
統合が始まっています
イーサリアム
ブロックストリーム
IBM
→ファブリック
IBMのBlockchainへの取り組み
OpenBlockchain→Hyperledger
BlueMix上にHyperledger
デモ→github
Watson IoT for
Permissioned Blockchain エンタープライズ向けブロックチェーン要件
カーリース・デモンストレーション
アセット移転にブロックチェーン
イサリウム:パブリック型
HyperLedger:プライベート型(パブリックでも使えるけど)
■ブロックチェーンに対する取り組み
・日立の事業領域
・価値
取引の信頼性、仲介コスト、スループット
トランザクション
・領域
トランザクション
契約
レコードキーピング:
リスク管理
・レコードキーピング:KYC/AML/CIP
金融業界のユースケース
銀行:紙、マニュアルのところ貿易記入、シンジケートローン
輸出者と輸入者が双方信頼できない時
証券:売買された後 ほふりさんの業務 DVP決済
OTC(未公開相対取り引き)のブロックチェーン
保険:動き遅い まずは損害保険?まださき?
コネクテッドカー、HEMSとかの連携
・閉じた業界でブロックチェーン置き換え
→なんで?
→他の業種と連携
シェアリングエコノミー、
よりよい取引相手:新しい融資
・きも
ブロックチェーンの連携
・ブロックチェーンを含むFintech対応の強化 北米
■パネル
・どうやって進んでいく?
日立はfabric
1,2年後にきまる
標準化 はやい Hyperledger 秋口 バグつぶし
金融機関のPoC
HyperLedger:外部API呼べる
分散型合意システム
ブロックチェーン:スループットの関連で、どうよ
→処理速度が求められている
すわっがーでスペックを決めている
スケジュール:来週きまる?
ボードとしては、年末V1.0出したい
今ベータ版