良くわかってないんだけど・・・
6月21日、
マルレク・サブゼミ 「3時間で学ぶ Shorのアルゴリズム入門」
https://shor.peatix.com/
に行ってきた。結局、こういう風に聞こえたんだけど、あってる?
(たぶん、あってないけど、キーワードは抑えている気もするので、参考まで・・・)
Shorのアルゴリズム→結局、素因数分解をするアルゴリズム?
ある数のN乗をある数で割ると、kが1,2,3、・・・と増えるに従い、
割った数のあまりは、ある特定の値しか出てこない、
つまり、周期性を持っていることに気づく。
→これをフェルマーの小定理っていうんだって!東大の大学院を受験したとき、これを
試験場で気づき、そこから問題解いてたら、時間足らなくて落ちたので、多分、東大の
大学院行くような人は知っているんだろう・・・
この周期性を使って、素因数分解を解く。
つあり、素因数分解はあるかず*あるかずで表すけど、
一方を上記の「割る数」にして
他方を上記の周期としてもとめるわけ。
具体的には、
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1452-24.pdf
の207ページの上のほうに書いてある1~6をする。
量子コンピューターを使うのは、3のところ
6月21日、
マルレク・サブゼミ 「3時間で学ぶ Shorのアルゴリズム入門」
https://shor.peatix.com/
に行ってきた。結局、こういう風に聞こえたんだけど、あってる?
(たぶん、あってないけど、キーワードは抑えている気もするので、参考まで・・・)
Shorのアルゴリズム→結局、素因数分解をするアルゴリズム?
ある数のN乗をある数で割ると、kが1,2,3、・・・と増えるに従い、
割った数のあまりは、ある特定の値しか出てこない、
つまり、周期性を持っていることに気づく。
→これをフェルマーの小定理っていうんだって!東大の大学院を受験したとき、これを
試験場で気づき、そこから問題解いてたら、時間足らなくて落ちたので、多分、東大の
大学院行くような人は知っているんだろう・・・
この周期性を使って、素因数分解を解く。
つあり、素因数分解はあるかず*あるかずで表すけど、
一方を上記の「割る数」にして
他方を上記の周期としてもとめるわけ。
具体的には、
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1452-24.pdf
の207ページの上のほうに書いてある1~6をする。
量子コンピューターを使うのは、3のところ