AV女優の「紗倉まな」さん、本書いてたんだって！飛ぶ教室で言ってた。

１１月１０日のNHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」に、後半
AV女優の紗倉（さくら）まなさんが出ていたんだけど、

ある映画監督の自伝から - 高橋源一郎の飛ぶ教室

そこで、言ってた
最低。っていう小説と、

最低。 (角川文庫) 紗倉 まな KADOKAWA

 

「春、死なん」（老人の性欲と孤独の話らしい）

春、死なん (講談社文庫) 紗倉まな 講談社

 

っていうのがすでに出ていて、今度、新しい小説が出る？出た？らしい。
「ごっこ」という小説

ごっこ 紗倉まな 講談社

 

ちなみに、そのラジオで紹介された紗倉まなさんがすすめられた
少女ななかまどと言っていた本は↓

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) 桜庭 一樹 KADOKAWA

 

それと、紗倉まなさんの書いたものを読んだ「高橋がなり」氏の評価
「熱量すごいね。内容ひどいね」
は、批評としては、名言かもしれん
（誉め言葉って。高橋源一郎さんが言うまで気づかなかった）

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紗倉まなさん、かわいいですよね！！
自分は独身男性で、お金がないので、
性欲処理はAVでマスターベーションが多いのですが、

紗倉まなさんは、

「もし高専時代のアルバイトの後輩に口説かれたらどうする？」

とか、何本か持ってます。
女優さんの名前だけで見てみようかと思う、まだまだ需要のある女優さん
だと思います。
かわいいだけでなくて、人間的にも性格いいし素晴らしく、
めちゃくちゃ尊敬していますので、
どんな本か、興味津々であります。

ただ、推しというほどではないのですが・・・
（ちなみに、推しのAV女優さんは、芹沢さくら（本澤朋美）さんです
　短時間で性欲処理したい場合は、メガネをかけている芹沢さくらを
　おかずにすることがめちゃくちゃ多いです）