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海の表面にはプラスチックごみが浮かんでるのに、海の底はそれほどではないのは、海底火山があるからだよね!

2024-09-27 07:03:57 | 個人的見解
海の表面にはプラスチックごみがかなり浮かんでいると思う。

表面にあるプラスチックごみに藻が付くと、重くなって、海底に沈む。
そうすると、海底にはプラスチックごみが、ものすごく
(海の表面の何十倍も)たまるはずだよね。

だけど、海の底に、確かにプラスチックごみ、あるけど、
そこまではないよね・・・
・・・なぜ?

だれも、この疑問に答えていないと思うので、
答えてみたい。



これって結局、海底には、海底火山があるからだと思う。
海底火山は300度とかいうところもあるから、
そこにプラスチックごみが行くと、熱で溶けちゃう。

で、海底火山の熱い水の周りには、冷たい水があるので、
対流が起こるはず。

その対流で海がかき回され、各地で沈んできたプラスチックごみは
海底火山に持っていかれて、溶けちゃうからではないか
・・・と思う。

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