いつも行っている床屋さん
昔は、若い女性ばかりの理容師さんの床屋さんだった
日本は簡単に首を切れないので、結果としてその床屋さんは
高齢者の女性中心の理容師さんの床屋さんとなり、
男女雇用機内均等法もあり、男性の理容師さんもはいってきて
高齢者の女性中心+男性の理容師さんの床屋さんとなり、
高齢者雇用も盛んになったので
最近は高齢者の男女の理容師さんの床屋さんとなった
つまり、
若い女性ばかりの理容師さんの床屋
↓
高齢者の男女の理容師さんの床屋さんだから、店の魅力は毀損している
で、昨日は高齢者の男性の最近入った理容師さんに
担当してもらったんだけど
なんか、体の具合がとても悪いようで、
一動作ごとに休んで、お客のこちらが心配してしまいました。
高齢者だと、体のどこかが悪いのが普通だから、
こういうこともあるんだろうけど
(最近は、高齢者でも働かざるを得ないので)
う~ん、無理があるよね・・・
製造業や事務、清掃などは客と直接会わないので
高齢者で問題ないけど
飲食店や小売りなど顧客と接触する業種は、
若い女性スタッフと
高齢者スタッフでは
理屈はともあれ、売り上げには差が出るので、
高齢者スタッフの接客業の採用は、
難しいよね・・・
・・・って、こんなこと言うと社会的には怒られてしまうけど・・・