平成30年11月17日(土)
わくわく餅搗き大会
社会福祉法人「名古屋ライトハウス」主宰の
「もちつき大会「が、港文化小劇場横に在る
「わくわくキッズ」で催された。

「わくわくキッズ」は障害のある子供達が、
放課後を過ごすデイ・サービスで、集団適応
能力や社会性を育む支援をする場所。

10時30分、港文化小劇場東側の駐車場の
スペースで餅搗き大会が始まる。
予め、蒸しあがった糯米を世話役の方が杵で
捏ね、介添えの方と伴に子供達が次々に餅を
搗いていく。

どの子も皆、喜々として歓声を上げながら、
餅つきを楽しんで居る。
室内に入ると、搗きたての餅が振舞われ、
「雑煮」「あんころ」「黄粉餅」と、、、
どれもとても美味しい、、、、。
「フランクフルトソーセージ」、「バナナ
クレープ」やコーヒー」等はどれも破格の
50円均一で、振舞われこちらも美味しく
頂けました。
土産に「缶詰めのパン」を頂きました。

港文化小劇場では「みなと生涯学習センター
文化祭」が行われており、「ウクレレ演奏」
「民謡」「港コーラス」「アコーステック
ギター演奏」「吹奏楽」等が演じられる。


缶詰めのパン」: ライトハウス製
パンですよと言う名称で、災害時用非常食
として販売されている。粒あん入りで、
賞味期限は5年となっている。
今日の1句
介添へに子等喜々として餅を搗く ヤギ爺
ふるまひに心温もり餅を喰ふ ヤギ爺
わくわく餅搗き大会
社会福祉法人「名古屋ライトハウス」主宰の
「もちつき大会「が、港文化小劇場横に在る
「わくわくキッズ」で催された。

「わくわくキッズ」は障害のある子供達が、
放課後を過ごすデイ・サービスで、集団適応
能力や社会性を育む支援をする場所。

10時30分、港文化小劇場東側の駐車場の
スペースで餅搗き大会が始まる。
予め、蒸しあがった糯米を世話役の方が杵で
捏ね、介添えの方と伴に子供達が次々に餅を
搗いていく。

どの子も皆、喜々として歓声を上げながら、
餅つきを楽しんで居る。
室内に入ると、搗きたての餅が振舞われ、
「雑煮」「あんころ」「黄粉餅」と、、、
どれもとても美味しい、、、、。
「フランクフルトソーセージ」、「バナナ
クレープ」やコーヒー」等はどれも破格の
50円均一で、振舞われこちらも美味しく
頂けました。
土産に「缶詰めのパン」を頂きました。

港文化小劇場では「みなと生涯学習センター
文化祭」が行われており、「ウクレレ演奏」
「民謡」「港コーラス」「アコーステック
ギター演奏」「吹奏楽」等が演じられる。


缶詰めのパン」: ライトハウス製
パンですよと言う名称で、災害時用非常食
として販売されている。粒あん入りで、
賞味期限は5年となっている。
今日の1句
介添へに子等喜々として餅を搗く ヤギ爺
ふるまひに心温もり餅を喰ふ ヤギ爺