老後に必要なもののひとつは「友達」だと思う。
毎日、家と店の往復ばかりで、友達を作る機会が少ない私。
でも、これからは、友達の絆を強めたい。
つくづく、そう思う。
ある日、「友達を作るわ」と、娘に言うと「どうして?」と聞かれた。
「だって、お葬式に、誰も来てくれなかったら寂しいもん」と言うと「来て欲しいが?」と言う。
「当たり前やろ。いっぱい来て欲しい」
「ふ~ん!」と娘。
「だから、生きているうちに、いっぱい友達作んなきゃ。」
「でもさ、お母さん、いつも125歳まで生きるって言ゆうろ?125歳まで生きたら、友達は、みんな死んでるよ」と、娘。
なるほど、娘の言う通り。
「じゃあ、若い友達を作る!50歳くらい年下の友達!」と言うと「じゃあ、今、生まれたくらいの赤ちゃんと仲良くしとかなきゃ!」と、娘。
「うん、さくらちゃんの友達と、友達になる!」
そういうわけで、さくらの友達と友達になろうと企んでいます。
ちなみに、今日、お客さんとして出会い、生徒さんになり、今は友達である人と、「旅行に行こうね」と約束をしました。
彼女は、私の娘くらいの年齢ですが、まったく違和感なく付き合える友人です。
豊かな老後の第1歩を歩き出した気分です♪
毎日、家と店の往復ばかりで、友達を作る機会が少ない私。
でも、これからは、友達の絆を強めたい。
つくづく、そう思う。
ある日、「友達を作るわ」と、娘に言うと「どうして?」と聞かれた。
「だって、お葬式に、誰も来てくれなかったら寂しいもん」と言うと「来て欲しいが?」と言う。
「当たり前やろ。いっぱい来て欲しい」
「ふ~ん!」と娘。
「だから、生きているうちに、いっぱい友達作んなきゃ。」
「でもさ、お母さん、いつも125歳まで生きるって言ゆうろ?125歳まで生きたら、友達は、みんな死んでるよ」と、娘。
なるほど、娘の言う通り。
「じゃあ、若い友達を作る!50歳くらい年下の友達!」と言うと「じゃあ、今、生まれたくらいの赤ちゃんと仲良くしとかなきゃ!」と、娘。
「うん、さくらちゃんの友達と、友達になる!」
そういうわけで、さくらの友達と友達になろうと企んでいます。
ちなみに、今日、お客さんとして出会い、生徒さんになり、今は友達である人と、「旅行に行こうね」と約束をしました。
彼女は、私の娘くらいの年齢ですが、まったく違和感なく付き合える友人です。
豊かな老後の第1歩を歩き出した気分です♪