仕事中、指にチクッと、トゲが刺さりました。
見ると、茶色い小さなトゲが刺さっています。
実を言うと、私は、自慢できるくらい、トゲ抜き上手。
今まで、人のトゲも、自分に刺さったトゲも、数々(痛みもなく、手早く)抜いてきた実績があります。
「ふふん、トゲかぁ~」
ちょっと、得意気な気持ちも、ミックスして、にんまり笑った私。
さあ、抜くぞ!と、集中しようとしたら(いつも、トゲを抜く時は、精神統一が必要)なにやら、気が分散する。
それもそのはず、クリアに見えるはずの目標物が、ぼやけて見えない!!
ええ~~っ!?
・・・・・・・・
すぐに、理由は、わかりました。
しばらく、トゲ抜きをしていない間に、しっかり老眼になっていた私の瞳。
でも、なかなか事実を認めることができないんですね~、これが。
「暗いのかなあ~」「焦点がボケるなあ~」と、ちょっと抵抗したんですけどね。
どんなにやっても、焦点が合いませんでした。
虫眼鏡が欲しい。
そう、初めて思いました。
老眼鏡も、時間の問題です・・・・
見ると、茶色い小さなトゲが刺さっています。
実を言うと、私は、自慢できるくらい、トゲ抜き上手。
今まで、人のトゲも、自分に刺さったトゲも、数々(痛みもなく、手早く)抜いてきた実績があります。
「ふふん、トゲかぁ~」
ちょっと、得意気な気持ちも、ミックスして、にんまり笑った私。
さあ、抜くぞ!と、集中しようとしたら(いつも、トゲを抜く時は、精神統一が必要)なにやら、気が分散する。
それもそのはず、クリアに見えるはずの目標物が、ぼやけて見えない!!
ええ~~っ!?
・・・・・・・・
すぐに、理由は、わかりました。
しばらく、トゲ抜きをしていない間に、しっかり老眼になっていた私の瞳。
でも、なかなか事実を認めることができないんですね~、これが。
「暗いのかなあ~」「焦点がボケるなあ~」と、ちょっと抵抗したんですけどね。
どんなにやっても、焦点が合いませんでした。
虫眼鏡が欲しい。
そう、初めて思いました。
老眼鏡も、時間の問題です・・・・