大ヒットしたジョニー・レイ の「雨に歩けば」を口ずさみながら、マンションの桜を再びカメラに収めた。雪景色や靄のなかや雨の撮影も楽しいもので、桜の花びらの雨のしずくが涙の一粒のように見えたりもする。伊東ゆかりの「恋のしずく」のようにロマンティックに写し込むことができればいいのだが、なかなかそうは行かない。ビニールカバーをつけタオルでカメラを拭いながら苦心の撮影だ。
「雨に唄えば」というのもあるが、40分ほどラララの気分で撮り歩いた。
被写体も昨日と同じ・・・。はてさて、どういうものやら。マクロレンズを使えば雨の一滴を取り込むことができるが、激しい雨だったのでカメラを痛めるので止む無く断念。
撮影場所や被写体は昨日とおなじ。


















「雨に唄えば」というのもあるが、40分ほどラララの気分で撮り歩いた。
被写体も昨日と同じ・・・。はてさて、どういうものやら。マクロレンズを使えば雨の一滴を取り込むことができるが、激しい雨だったのでカメラを痛めるので止む無く断念。
撮影場所や被写体は昨日とおなじ。

















