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「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真
京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。
お世話になりました
2024年12月31日 09時56分59秒
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日常のこと&写真
この一年、拙いブログにもかかわらずご訪問いただき有難うございました。
来年もどうぞ宜しくお願いします。良いお年をお迎えください
コメント (2)
「成功者になるために」
2024年12月30日 10時27分54秒
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朝目覚めたら新しい自分がある
朝目覚めたら新しい自分がある
「成功者になるために」
アメリカの大リーグで活躍した大打者スタン・ミュージアルは後年こう語っていた。「私の誇りは打率の高さやホームランなどの数ではなく、数知れない敗北とスランプからその都度立ちあかったことである。」
栄光に輝くスターたちに私たちはともすればその輝きだけに目を奪われてしまいがちであるが、そこに到達するまでの艱難辛苦の経緯を知ることは意外に少ないものである。いま大リーグの輝く星となっている大谷翔平選手も日々の人知れない努力と我慢に目をあてる人が少ない。
それはあたかも美しく咲く花に目を奪われて、その美しい花を支える根や茎や葉のことを見ていないのに似ている。
バルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した有森裕子さんは、再び1996年のアトランタオリンピックで銅メダルに輝いた。そのときのインタビューで「自分で自分を褒めてあげたい」と目に涙を浮かべながら答えた。その涙は、ケガをして選手生命を断たれようとした挫折を克服し過酷なトレーニングに耐えて手にした自分自身への納得の感動だったのです。
スポーツ界に限らず艱難辛苦の境地を飛躍のバネにすることができる人間こそが「成功」という二文字を手にすることが出来るのです。もし自分の心の中で「もうだめだ」とつぶやいたとしたら、その瞬間あなたの夢は消え去るであろう。なぜならあなたは「ドウシテモ」と強く考えないから、あなたの心の中に潜む限りない可能性をも消滅させ無気力な自分に陥ってしまうからです。
成功というのは与えられるものではなく、自分の意志によって始まるものなのです。成功を願望し「私はできる」と決意すべきです。成功を手につかむことができる人は必ずといってよいほど自分を信じ「私はやる、私はできる」と心に言い聞かせながら行動する人なのです。
さあ、あなたは今から「私はやる、私はできる」と声だかに自分に言い聞かせ行動を開始しましよう。
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暮れのお墓参り
2024年12月29日 21時13分07秒
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日常のこと&写真
お墓の道順を覚えてもらうため、長女の車で予定通りお墓参りへ。
いつもは御用納めの前に行っていたが、それ以降に行ったのは初めて。案の定、駐車場はどこも満杯で止めるスペースがない。我が家のお墓は最上段にあるため幾分スペースがあり、5分ほど待機していると駐車できた。
これで最後というか、当分は来れないので念入りに掃除し、植え込みの南天も剪定、すっきりさせてから南無阿弥陀仏と祈り般若心経を唱えて気分よく墓参を終えた。
帰りは「ココス」で昼食。1時間半ほどおしゃべりして帰宅。
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新年会の用意と墓参り
2024年12月28日 18時30分36秒
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日常のこと&写真
正月の家族新年会の飲み物を買いにリカーマウンテンへ。ビールやハイボールとか何とかサワーを各種、ワインは一本在庫があるので。孫娘の婚約者も来るというのでいつもよりは多めに飲み物を。孫たちは余り食べないが銀のさらの寿司を予約した。昨年は2桶取り寄せたが結局1桶も食べつくせておらず持ち帰らせた。手作りの春巻き他のほうが好みのようだ。
交野天神社で春祭りのお礼参りに行ったとき鉢植えの花を頂いたが、そのカランコエ がそろそろ花を咲かせそうなのでD2に寄って肥料を購入、さっそく一回分の肥料を与えた。花は1月から5月ころまで咲かせる長持ちなので楽しめる。多年草なので大事に育てるつもりだ。
明日はお墓参りへ行く。お正月を迎えるのできれいにし花を供える。毎年年末とお盆、春秋の彼岸に行っているが来年は車が無いので墓参りもいけなくなる。長女と次女が察してくれて明日は一緒に行くという。家族で行くのは初めてだ。我々は尊延寺にある枚方霊園に入らないつもり。菩提寺である京都東山の知恩院に納骨してもらうように生前遺言をしている。次女も夫の里である岡山西大寺は遠いし子供たちも墓参に行きにくいだろうからと、知恩院に入りたいと言っている。遺言書は書いていないが子供たちにはすでに意志を伝えてある。葬儀などの段取りもすべて・・・。早めに準備しいると長生きするという。両親もそうだったしボケずに長生きしてくれた。
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「まっしぐらに顎を引いて進め」
2024年12月28日 17時32分24秒
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朝目覚めたら新しい自分がある
朝目覚めたら新しい自分がある
「まっしぐらに顎を引いて進め」
南国育ちの私が勤務の関係で雪国で生活していた頃の体験ですが、雪というのはふわふわと空から降ってくるものだと思っておりましたが、横なぐりであったり、地面が吹き上げてくる雪もあるということを知りました。そのような吹雪のときなどは顎を引いて背筋を伸ばして歩くことを学びました。なぜなら背中を丸めて項垂れて歩けば首筋の間から雪が吹き込んでしまい凍えるからです。
そんな教訓から、販売活動をしているとき消費が落ち込み「不景気だ売れない」等と背を丸めていたのではますます逆風の冷たさが身に凍みるものです。営業を仕事とする者、何事にも動じない不動の精神をもって立ち向かっていかねばなりません。不景気だ物価高だと愚痴を言っても何の解決にもなりません。売れない理由づくりをしているだけに過ぎないのです。そんな理由をいう前に自ら営業方法を工夫をして行動を起こし売れる努力をしなければ誰も助けてはくれません。
こんな例え話があります。あなたならどう対応するでしょうか。
走って弾みをつけても飛び越せない小川が流れています。
対岸には生きていくことができる獲物群れています。食うや食わずの月日が
経っていてあなたは腹ペコです。でもその小川をわたるすべがありません。
あなたは生きるためにどういう行動をとるでしょうか。
旱魃で小川が干上がるまで待ちますか、それとも川の淵に佇んでただ飢え死にするのを仕方がないと諦めますか。
「どうしても食べたい、生き抜きたい」という強い気持ちがあればその小川を渡る方法を考えるでしょう。強い「どうしても」という一念があれば思いをかなえる発想を生み出すものです。迷いもなく橋となるような丸太を運んで来ることを思いつくでしょう。あるいは長い竿を持ってきて棒高跳びのように飛び越える事を考えるでしょう。もしくは筏を作ることも。
積極的で前向きな志向を持つ人は、不景気など問題にせず売り上げを伸ばしています。売れる人売れない人との差は「どうしても」という意志の違いなのです。
心の働きというものは不思議なもので積極的なプラス思考を持つと知恵や工夫が生まれてくるのです。人間は心がけた通りになるものです。「どうしても」という願望を抱き、まっすぐに顎を引いて進みましょう。何事も恐れない不動の心を持てばあなたはきっと素晴らしい販売成績をあげられるはずです。
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ひらパーのイルミネーションが全国6位ランキング
2024年12月27日 11時20分09秒
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日常のこと&写真
今朝の羽鳥慎一モーニングショーで全国のイルミネーションの美しさ人気ランキングが紹介され、一位が長崎のハウステンボスで隅々まで行き届いたイルミネーションがなんとも美しい。わが町のひらかたパークが全国6位にランキングされており、なんと「なばなの里」よりも高い評価。ひらパーのイルミネーションは開始当初は子供だまし的で私自身の評価もさほど高くはなかったが、年年歳歳きめ細やかな装飾で細かな配慮も行き届くようになってきた。初めのころは配線コード丸見えでがっかり感があったがそれも解消されている。
今年はまだ行くチャンスがないが開催期間中には行くつもり。
写真は過去のもの・・・まだ少し繊細さが及んでいないところがある。
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ふれあいサロン写真展
2024年12月24日 17時25分06秒
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日常のこと&写真
次の木曜日26日で展示会が終わるため次女が観に来てくれた。
ふれあいサロンのお世話役の方お二人とも顔見知りでコーヒーと茶菓子で接待してくれた。その後、自治会会長や元太鼓部員だったM氏のほか数名の方が。
26日に展示写真を取り外すことにしていたが、このまま年越しとし来年6日に1月度展示のときに新たな写真6点と入れ替えることにした。手間が省ける。
おかげさまで好評だった。1月はおめでたい写真でという要望なので、祇園宮川町の芸子の新年挨拶風景と八坂神社での舞子さんの節分スナップ、奈良平城京の獅子舞、京都下賀茂神社の蹴鞠はじめ、金閣寺の雪景色などを展示する。
展示を依頼されるのは嬉しいのだが、各月6点計12点ともなるとワイド四切りは以前より400円ほど高くなっていて1200円ほどする。12点14400円の出費は辛い。また一点だけだが半切写真を中央に展示するので、これはさらに負担だ・・・。
現在は過去大量にプリンとしていたものを出展しているので良いのだが、あと5年分ほどしかストックがない。近くのフォトショップで20枚ほどプリントしたのが最後なので6年後はどうしたものか。その時になって思案することにしよう。
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讃美歌「いつくしみ深き」
2024年12月24日 07時46分58秒
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クリスマスイブに
讃美歌「いつくしみ深き」
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映画「PERFECT DAYS」で目に涙
2024年12月23日 17時29分18秒
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日常のこと&写真
Amazonプライムで「PERFECT DAYS」を観た。
ドイツの巨匠ウィム・ヴェンダースが、世界的な建築家やクリエイターによって改修された東京・渋谷の公共トイレを舞台に描く人間ドラマ。
主人公であるトイレ清掃員の平山役を役所広司が演じ、第76回カンヌ国際映画祭で日本人俳優として2人目となる男優賞を受賞した。共演に、新人の中野有紗のほか、柄本時生、麻生祐未、石川さゆり、田中泯、三浦友和らが出演しているがほんのワンシーンだけ。
渋谷でトイレ清掃員として働く寡黙な平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じよう決まった身支度をし日々変わらぬパターンで規則正しく几帳面に働いた。だけど同じことの繰り返しに見えるものの同じ日は1日たりとてなく、日々新たなりの生きをしている。その静かで穏やかな生き方は如何にも楚々として律儀に美しくみえる。
朝の仕事を終えて昼食休憩で座るベンチにそそぐ木漏れ日を愛おしく見つめ毎日カメラに収め、昨日とは違う木々の様子を楽しんでいる。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。
ある日、なじみのスナックで見かける男(三浦友和)と出会い、自分の過去を垣間見、寂しさ、悲しみ、そして楽しかった日々などが走馬燈のごとく脳裡を巡り涙ぐみ微笑む・・・。このシーンが役所広司の真骨頂、表情を見ていて自分自身の過ぎてきた悲喜こもごもを思い出し涙が目に滲んだ。
実に退屈なシーンが続き「これがカンヌで最優秀男優賞をとった映画か」という思いで見ていたが、その退屈で淡々とした暮らしの中に次第に引き込まれていく自分が居た。若者にはつまらない映画かもしれないが、我々世代の人間にはその単調さがむしろ胸に迫るものがある。
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第十三話「土を愛し土と語る」
2024年12月22日 14時17分35秒
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朝目覚めたら新しい自分がある
朝目覚めたら新しい自分がある
第十三話「土を愛し土と語る」
中学生のころ農業と炭鉱で栄えていた九州の山間に住んでいた。中学の授業に家庭科があり男子生徒は農作業をやらせられた。この授業の先生が私たちによく言っていた言葉が「土を愛し土と語りなさい」だった。もちろんこの歳ではその意味が理解できないのだが、このように教えてくれた。
「自らの手で鍬を打ち、土を耕し種を蒔いてみることです。実りを期待しながら肥しを施し、一日も休まず田畑を見回りなさい。手の平に土を載せて土と語りなさい。にこやかに作物に話しかけなさい。天の恵みに感謝し心から実り多きことを祈り額に汗することを喜びとしなさい。」
今思えば先生の話はまさしく人生訓であり働くことの真理を教えていたのです。作物をつくるより土壌を作れということなのです。中学卒業と同時に集団就職をしていた時代だったことから早くから働くということの意味を教えていたのだろう。
土は人間の身体と同じように生きているものであり、病弱でひ弱な土からは健康で生き生きとした作物は獲れない。健康的な作物を作るためには何よりも土作りが大切であろう。しかし土づくりは一朝一夕では出来るものではない。根気よく土の質をよく知ってコツコツと作物が喜び育つ状態に土を育てていか無ければならないのです。
ビジネスにおいてもこの教訓には相通じるものがあります。
ビジネスの目的は自社の製品、商品、企画、アイディア、サービス等を売る(提供する)ということが目的である。販売の原則は人間関係であり人づくりである。人と人との結びつきは土作りと同じように一朝一夕で出来るものではありません。顧客のためになると信じ額に汗して尽くす気持ちがなければ成果という実りはもたらせないものです。相手、顧客の心をとらえるためには顧客と語ることが基本であり、誠心誠意の心がけが大切なのです。
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