前に掲載した枝だらけの渋柿の木だが気になる。
ぐちゅぐちゅ迷っているよりもこれが機会と梯子、剪定バサミ、鋸をもって畑に行く。
カミサンは「どうせ食べない渋柿やから放っておいたら」と言うが男たるもの気がすまぬ。
雨になりそうな空の下、一人孤独な作業を始める。
こういう作業は人間関係特有の煩わしさがないので嫌いではない。
ビフォー
途中でカミサンが熱いコーヒーを持ってきてくれた。
寒いので助かる。
さらに地面に散らばる小枝を一か所に集めてくれた。
木一本なので二人でやるとあっという間に終わる。
力あまって手まで小さく切ってしまったがご愛嬌。
アフター
「あんたの髪も剪定せなあかんで」
少ない「枝」を整理してもらいに散髪屋に行く時期だ。
これも何かのきっかけがないと行きにくいものなのだが。
カラスが見に来た
今日もカラスが視察にきた。
面白くとも何ともないんで何処かに行きなはれ!
見られるほどいい男ではないぞよ。
明日は朝からお寺の庭木剪定要員として出動予定。
やることがあっていい?(苦笑)
ぐちゅぐちゅ迷っているよりもこれが機会と梯子、剪定バサミ、鋸をもって畑に行く。
カミサンは「どうせ食べない渋柿やから放っておいたら」と言うが男たるもの気がすまぬ。
雨になりそうな空の下、一人孤独な作業を始める。
こういう作業は人間関係特有の煩わしさがないので嫌いではない。
ビフォー
途中でカミサンが熱いコーヒーを持ってきてくれた。
寒いので助かる。
さらに地面に散らばる小枝を一か所に集めてくれた。
木一本なので二人でやるとあっという間に終わる。
力あまって手まで小さく切ってしまったがご愛嬌。
アフター
「あんたの髪も剪定せなあかんで」
少ない「枝」を整理してもらいに散髪屋に行く時期だ。
これも何かのきっかけがないと行きにくいものなのだが。
カラスが見に来た
今日もカラスが視察にきた。
面白くとも何ともないんで何処かに行きなはれ!
見られるほどいい男ではないぞよ。
明日は朝からお寺の庭木剪定要員として出動予定。
やることがあっていい?(苦笑)