田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

サンタクロースにお願い

2019-12-25 | 日々の暮し

お願い=ピンクでピカピカのユニコーンが欲しい

 アメリカ在住最後のクリスマスを迎えた孫娘(2歳11か月)。
 今年はサンタクロースにお願い事を伝えることができた。
 その実現は親の役目である。
 年明けに転勤期間が終わり春先に一家帰国の予定。

 日本の正月は「年玉」を準備してやることになるが、幼い子は親に即没収管理されるだろう。
 幼子にとっては嬉しさを感じる機会がない。
 クリスマスのように、やはり「物」でプレゼントする方が喜ぶだろう。

 あれこれ想像するのもジイサンの楽しい一時である。