田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

スターの方向転換

2019-12-12 | 日々の暮し

またも昭和が消えた

 梅宮辰夫さんが亡くなった。享年81歳。
 若かりし頃の彼は夜の街で浮名を流したが、ある時点で家庭・家族を守ることに方向転換。
 仕事が終わると直帰、料理をする、煙草は止める。
 娘を心配する「アンナ・パパ」も担った。
 いろいろな病とも闘った。
 そして、静かに逝った。
 合掌


ヒイラギナンテンも剪定するか

 翻って小生、夜の街で浮名を流すことはしないし(できない)、家に寄り道なく帰るし、酒は控え煙草は止めたし、薬は規則正しく飲んでるし、買い物の「足」はするし、お指図には従っているし、、、。
 問題は「飯」。
 日に3度の飯だ、、、。