またも昭和が消えた
梅宮辰夫さんが亡くなった。享年81歳。
若かりし頃の彼は夜の街で浮名を流したが、ある時点で家庭・家族を守ることに方向転換。
仕事が終わると直帰、料理をする、煙草は止める。
娘を心配する「アンナ・パパ」も担った。
いろいろな病とも闘った。
そして、静かに逝った。
合掌
ヒイラギナンテンも剪定するか
翻って小生、夜の街で浮名を流すことはしないし(できない)、家に寄り道なく帰るし、酒は控え煙草は止めたし、薬は規則正しく飲んでるし、買い物の「足」はするし、お指図には従っているし、、、。
問題は「飯」。
日に3度の飯だ、、、。