田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

入院は重症になってからか

2021-08-03 | 日々の暮し

▲もとに戻りつつある蕗

一時、激しい雨と雷だったが短時間で終わった。
雨宿り終了で帰宅し畑の様子を見に行く。
刈り取ったフキが復帰しつつある。
強い。

だが人間は決してそうではない。
政府はコロナでの入院は重症でないとできない方向に方針転換したようだ。
重症とは命がどうなるか分からない状態である。
そうなるまで自宅療養しておけということか。
療養という名の放置ではないか。
重症に至らないための治療はどうするのだろう。
当方の誤解であることを望む。