田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ついにガラケー陥落

2021-08-23 | 日々の暮し
夫婦ともに未だガラケーを使っているのだがスマホに替えろとしきりにDMが来る。
今ので何の不自由も感じないから握りつぶしていた。
(殆ど電話機能しか使っていない)
ついに壊れても修理できない機種になったと見放し通知がきた!


▲修理不能機種になってしまった

娘に会った時、必ず切り替えが必要になるから「頭が動いている」うちにしておいた方が操作に慣れやすいからいいという。
少々カチンときたが夫婦、納得。
さっそく店に希望の色のスマホがあるか問い合わせたところ在庫なし。
入り次第連絡があることになった。
遂に陥落。
相変わらず電話しか使わないだろうがこれも時流ですなあ。