田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

兄が弟に塩を贈る

2021-08-29 | 日々の暮し

▲優勝旗は智弁和歌山に

高校野球の決勝戦。
智弁学園(奈良)と智弁和歌山の兄弟校対決。
ユニーホームが殆ど同じで見分けがつかん。
我が県からの出場である兄貴分の智弁学園を応援。
紅白戦のようにも感じたが智弁和歌山の打力は凄かった。
容赦してくれん。
結果は弟校、和歌山智弁の優勝で終わった。
兄貴、完敗といえる。
弟に塩を贈ったとしておこう。
それにしても、コロナ、長雨と大変な大会だった。


▲次はこれ

新しい本にとりかかった。
次は時代小説「重蔵始末」。
その前はミステリーだったが、残忍場面が多く後味が悪かった。
これはそんなことはあるまい、、、と思う。