田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

藪地は大丈夫でホッとする

2021-08-04 | 日々の暮し
村の寺で施餓鬼法要があった。
役目がら朝8時に出動。
コロナもあるので超小規模での実施となった点は楽だった。


▲未だ手を加える状態ではなかった

無事終わったのでこの前整理した藪地の点検に。
直ぐに次の竹が出てくるので小さいうちに撃退することが大事だ。
地下茎植物は油断すると直ぐに元に戻るから厄介である。

幸い未だたいしたことはなかった。
時代が移り変わるなか、要らぬものはない方がいい。
何とかならんもんか。
溜息一つ。
誰かもらってください。

それにしてもコロナ感染、今日もどことも増えている。
終息の目途なし。
難儀なことこの上なし。
長期戦を耐え忍ぶしかない。