やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

ほんまかいな? スタバの月餅に生きた虫@南京

2015-10-13 | 食事・食物
南京市民の李さんが母親のために購入したスターバックスの月餅
6個入りのセットを購入したところ、包装の中に2匹の蛆虫のような小さな白い虫がいることを確認した。

周辺には白い粒子状物質もあり、卵などの可能性も指摘されているようだ。

李さんがスターバックスに問い合わせたところ、「貯蔵もしくは運送の過程で包装に破損が生じたのかもしれません」との返答があったとのこと。

この一件は多くの中国メディアによって報じられ、ネットユーザーの間で物議を醸すことになった。

スターバックスの受託製造企業は「蛆虫ではなく米虫です」と火消しに躍起になっているが、中国でも人気のブランドだけに消費者の反応も敏感で、大きな騒動へと発展している状況だ。←Livedoor News 中国新聞網・江蘇




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記憶遺産の資料は本当に真実か?@南京

2015-10-13 | 社会・風俗
南京市にある中国第二歴史公文書館が11日明らかにしたところによりますと、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界記憶遺産保護の要求に従い、南京大虐殺の歴史に対しての理解を、全人類が深めるため、中国は南京大虐殺関連文書保護の基準を上げると共に、南京大虐殺公文書のデータベースを構築することを決めたそうです。

 「南京大虐殺関連文書」を含む47件の文献が「世界記憶遺産リスト」に登録されたが、これら 南京大虐殺関連文書は主に、中国第二歴史公文書館、南京市公文書館、中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館に所蔵るそうです。

中国第二歴史公文書館の関係者は、「全人類が侵略戦争によってもたらされた大きな災難をよりよく理解し、研究できるようにするため、データベース完成後、国内外の見学者に開放する。

各国の学者らの調査、研究を歓迎し、日本の学者と学術的な交流もしたい」と述べた。←CRIOnline

中国が申請した資料には、捏造が確認された写真や、「大虐殺」があったことを証明するには不適切な文書-などが多数含まれていると、見られており、自民党の片山さつき国際情報検討委員会委員長代行は、専門家を集めて、日本の主張が正当であることを証明し、『中国の申請がユネスコの威信を傷つけている』ということを示す。
日本としては、歴史の真実を客観的な証拠をあげて主張していきたい」と述べている。。→ZAKZAK夕刊フジ

そもそも、南京事件が「南京大虐殺」として、世界へ広まったのに、大きく影響したものがある。、
1)昭和46年に朝日新聞で連載された本多勝一記者(当時)の「中国に旅」と
2)中国系米国人、アイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』だ

この2つを含む南京事件に関する中国の嘘(30万人)は、日本人の歴史家などが暴いてきている。←産経ニュース

ここに、本多勝一元記者自身が捏造を認めた記事がある。→朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」

弊ブログでも、
「百人切りの嘘」を取り上げた→弊ブログ
また、「犠牲者30万人」の疑問を取りあげた→弊ブログ

今後の資料の公開と反論を期待しましょう


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悲惨 南京市に向かう日本からの郵便トラックが炎上

2015-10-13 | 生活
「上海から南京への輸送途上にトラックが炎上し、一部の郵便物が焼失した」と。


このトラックには、南京市宛てに日本から9月15日頃に差し出された国際船便小包211個、10月3日頃引き受けられたEMS128通が積載されていた模様で、詳細は調査中とのこと。→こちらの情報

損傷郵便物に対しては、引受郵便局を通じて差出人に個別に対応し、郵便料金の還付、規定の賠償額を支払れるようだが、金額だけで済むかな?

思い出の物、爆買いの物、秘密の物などいろいろあると思われる。

中国のネットで調べてみたが、詳細は見つからなかった。(*_*;




<追記>
郵便火災こちらの画像かな?


該当郵便物等の差出郵便局はこちらを参照






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