エイドリアンヌ・パリッキさんのセクシーさが際立った映画であった。
ヒマラヤの断崖絶壁での忍者アクションとか、声優が菜々緒さんとか、見どころ・聞きどころはたくさんあるのだが、世の男性諸君はエイドリアンヌさんの魅力にやられることは間違いない。
クールビューティーという言葉は彼女のためにある。
ブルース・ウィリスやドウェイン・ジョンソンやイ・ビョンホンの存在感より、彼女の存在感の方が大きいのであった。
例によって、高3の息子と二人で水戸まで見に行ったのだが、一緒に映画に行ってくれるのも高校を卒業するまでだろうな。
それまでに、できるだけたくさん一緒に見ようと思う。