電子書籍。
家の中が本だらけになったので、今後はできるだけこれを利用することにする。
パソコンのAmazonのホームページで本を購入すると、この装置に自動的に本のデータが入ってるんだから世の中は凄いな。
文庫本とほぼ同じ大きさ、重さもあまり変わりない。そして見やすい。
欲しい本が必ずしも手に入らないっていう致命的な欠点はあるが、それでも価値はある。「やってみ。」
電子書籍。
家の中が本だらけになったので、今後はできるだけこれを利用することにする。
パソコンのAmazonのホームページで本を購入すると、この装置に自動的に本のデータが入ってるんだから世の中は凄いな。
文庫本とほぼ同じ大きさ、重さもあまり変わりない。そして見やすい。
欲しい本が必ずしも手に入らないっていう致命的な欠点はあるが、それでも価値はある。「やってみ。」
新川優愛である。
昨夜は俺たち家族限定「第9回本を語る会」。
お題は「塩の街」(有川浩)であった。
塩の街 (角川文庫) | |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
いつものことで「もしこの小説を映画化するとしたら、配役誰にする?」って話になった。
ヒロインは、小説を読み始めてすぐに新川優愛に決めていたので、息子にそう言うと、
息子は「えぇ!」。
俺の口から新川優愛の名が出るとは意外だったらしい。。
息子は新川優愛のファンで、スマホにたくさん画像を保存しており、「GTO」も全部見たのであった。
新川優愛を知らない方は今夜、「35歳の高校生」を見ればわかる。
さて、ヒロインは決まったのだが、ヒーローが決まらない。
思いつくのはジャニーズ系ばっかり。
20代後半、不器用で強くたくましい役を演じられる男って、・・・いないなぁ。
さて、以前書いたが息子の好きな女性タレントは、松下奈緒、新川優愛、井上真央、モモクロの赤、壇れい、ミムラ(敬称略)である。
嫁として連れてくるんならどのタイプでもいいぞ。