こんなものを1050円も出して買うやつがいるか、と思ったら家の嫁が買った。
録音ボタンを押しながら話しかける。すると再生ボタンを押したときにものまねをする。
くちばしを開けて羽を広げて。
そしてなんと! ものまねの声が「紙兎ロペ」のアキラ先輩の声なのだ。
落ち込んだとき、むかつくとき、なんだか知らないが叫びたくなったとき、これに向かって話せば、一気に笑いに転じるという、実はすぐれものであった。
1050円分の価値はある
こんなものを1050円も出して買うやつがいるか、と思ったら家の嫁が買った。
録音ボタンを押しながら話しかける。すると再生ボタンを押したときにものまねをする。
くちばしを開けて羽を広げて。
そしてなんと! ものまねの声が「紙兎ロペ」のアキラ先輩の声なのだ。
落ち込んだとき、むかつくとき、なんだか知らないが叫びたくなったとき、これに向かって話せば、一気に笑いに転じるという、実はすぐれものであった。
1050円分の価値はある