文房具をつかうことができるようになりました。
どういう意味?と思われるかもしれません。
「使わずにいた」文房具を使えるようになった、のです。
筆箱の中のシャーペンやボールペンばかり使っていて
ずっとしまいこんでいた鉛筆、とか。
会社をやめるときにごそっと持ってきたポストイットや
クリップ、ファイル。
買うばっかりで、使うことを「忘れていた」文房具の数々に
ようやく目が届くようになりました。
無意味に忙しくて、その忙しさで空いた穴を、
お金を消費することでまぎらわしていたのだと思います。
使う予定もないのに、いつか使うから、と言って
木でできたファイルや、再生紙製のたっかいノートとか
買っていました。
今さらながら反省です。
鉛筆を使うのは20年ぶりくらいかもしれません。
20本、全部ナイフで削って、文房具たてに立てました。
満足。
本当の意味で「使ってみよう」
と思います。
どういう意味?と思われるかもしれません。
「使わずにいた」文房具を使えるようになった、のです。
筆箱の中のシャーペンやボールペンばかり使っていて
ずっとしまいこんでいた鉛筆、とか。
会社をやめるときにごそっと持ってきたポストイットや
クリップ、ファイル。
買うばっかりで、使うことを「忘れていた」文房具の数々に
ようやく目が届くようになりました。
無意味に忙しくて、その忙しさで空いた穴を、
お金を消費することでまぎらわしていたのだと思います。
使う予定もないのに、いつか使うから、と言って
木でできたファイルや、再生紙製のたっかいノートとか
買っていました。
今さらながら反省です。
鉛筆を使うのは20年ぶりくらいかもしれません。
20本、全部ナイフで削って、文房具たてに立てました。
満足。
本当の意味で「使ってみよう」
と思います。
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