まだ未熟ですが、「わらない」ができるようになりました。
一度覚えたのですが忘れてしまったので、2件となりの同じ年齢のお友達から
教わり、またできるようになりました。
その子は干し柿を干すために、わら縄を使っているようですが
我が家では炊きつけ用の小枝を縛るために使う予定です。
このわらないがまた時間がかかる!
集落のおかあさん、おとうさんならするすると、それこそ
さわるだけで、するする~とできてしまうのですが(機械みたいだ・・・)
私はまだまだ・・・。
わらないの仕方は、どんなに精密なイラストを描いても伝わらないですねえ。
ホントに「体で覚えないと」。
連れ合いは、一生懸命、理屈で体得しようとしていましたが、やはり実際に
作るとなると無理でした。
「これは、小学校の授業でやるべきだ」と連れ合い。
「そうだねえ」と私。
私:「絶対、できない子とできる子がいるね」
相方:「それは絶対でないようにするんだよ」
私:「それ無理じゃない?」
まあ、生きる技術としては、
「絶対」覚えておいたほうがいいかもしれないけれど
今、必要じゃあないからねえ。
・・・素朴な本音です。
一度覚えたのですが忘れてしまったので、2件となりの同じ年齢のお友達から
教わり、またできるようになりました。
その子は干し柿を干すために、わら縄を使っているようですが
我が家では炊きつけ用の小枝を縛るために使う予定です。
このわらないがまた時間がかかる!
集落のおかあさん、おとうさんならするすると、それこそ
さわるだけで、するする~とできてしまうのですが(機械みたいだ・・・)
私はまだまだ・・・。
わらないの仕方は、どんなに精密なイラストを描いても伝わらないですねえ。
ホントに「体で覚えないと」。
連れ合いは、一生懸命、理屈で体得しようとしていましたが、やはり実際に
作るとなると無理でした。
「これは、小学校の授業でやるべきだ」と連れ合い。
「そうだねえ」と私。
私:「絶対、できない子とできる子がいるね」
相方:「それは絶対でないようにするんだよ」
私:「それ無理じゃない?」
まあ、生きる技術としては、
「絶対」覚えておいたほうがいいかもしれないけれど
今、必要じゃあないからねえ。
・・・素朴な本音です。
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