今年の梅の実の出来は昨年に引き続き不作らしく、梅の木を持っていらっしゃる
方は皆、異口同音におっしゃいます。
それでもアンズは比較的実ったようで、おすそ分けいただきました。
大きなボールを持っていき、アンズの実をいただきました。
年代もののアンズの木で、卓球のボールよりもまだ大きい、小さな子どもの
握りこぶしもあるような大きさでした。
(去年の同じ時期も、同じようなネタだったように思いますが
毎年の季節の行事みたいなものになりつつあるようです(笑))
ジャム作りも、体が作り方を覚えてきたのか、
レシピを見返さなくても無駄なく動けるようになりました。
絶対に忘れてはいけないのがアンズのアクを取る下ゆで作業。
面倒ですが、これを忘れるとエグミが残り、おいしく仕上がりません。
いただいたアンズは、欠けていたり、半分実がなかったり、
種がでていたりしたのですが、ジャムにするなら全然問題はありません。
むしろ、こうしたものさえも大事に使いまわそうとするところが
「いいなあ」と思えます。
(こういう感覚、もしかしたら現代病かしら?)
毎朝、朝食でジャムを食べるので1週間で1瓶の割合でなくなりますから、
ジャムつくりはかなり大切な仕事です。
梅ジャムからはじまり、キウイジャム、りんごジャム、かぼちゃジャム…
なんとか1年の周期を
市販のジャムを買わずに乗り切る(?)ことができました。
今年も頑張ろう!
方は皆、異口同音におっしゃいます。
それでもアンズは比較的実ったようで、おすそ分けいただきました。
大きなボールを持っていき、アンズの実をいただきました。
年代もののアンズの木で、卓球のボールよりもまだ大きい、小さな子どもの
握りこぶしもあるような大きさでした。
(去年の同じ時期も、同じようなネタだったように思いますが
毎年の季節の行事みたいなものになりつつあるようです(笑))
ジャム作りも、体が作り方を覚えてきたのか、
レシピを見返さなくても無駄なく動けるようになりました。
絶対に忘れてはいけないのがアンズのアクを取る下ゆで作業。
面倒ですが、これを忘れるとエグミが残り、おいしく仕上がりません。
いただいたアンズは、欠けていたり、半分実がなかったり、
種がでていたりしたのですが、ジャムにするなら全然問題はありません。
むしろ、こうしたものさえも大事に使いまわそうとするところが
「いいなあ」と思えます。
(こういう感覚、もしかしたら現代病かしら?)
毎朝、朝食でジャムを食べるので1週間で1瓶の割合でなくなりますから、
ジャムつくりはかなり大切な仕事です。
梅ジャムからはじまり、キウイジャム、りんごジャム、かぼちゃジャム…
なんとか1年の周期を
市販のジャムを買わずに乗り切る(?)ことができました。
今年も頑張ろう!
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