毎日雪が降っています。年末の暖冬すぎる気候を考えると
「やっぱり冬は冬らしいほうがいいよね」などと言っていたのですが、
やはり(本当の冬は)寒いです!(笑)
薪ストーブをつけては暖をとっていますが、一歩外をでると冷蔵庫並みの
寒さです。歯ブラシも凍る寒さです。
この時期は、冷蔵庫も外気があまりに寒いので混乱を招くらしく、
電気系統の調子が悪くなります。
さて、ここ2,3日、ストーブをつけようとすると、どうも煙が
部屋の中に入ってけむくなりやすく、
「煙突掃除したばっかりなのに、どうしたんだろうねえ」などと話していました。
色々と検討した結果、やはり煙突のつまりと判明。
あまりの外気の寒さに、煙が煙突の口からでる前にヤニ化してしまい
普段よりもずっと早く煙突がつまってしまったようです。
煙突は、人の体でいる血管みたいなものですから滞りが悪いと
色々と不都合がでてきます。
友人曰く「煙突のつまりは自分のお通じがでない並にタチが悪い」ものらしいです。
というと、どういうことか、というと…「この寒い雪空の中で煙突掃除をしなくてはいけない!」ということなのです。
昼間の晴れ間の間に、連れ合いは完全防寒をして
はしごを持ってきて、ブラシをペンチでつなげて…
それから煙突の内部に入れてゴシゴシゴシとお掃除してくれました。
(私は近辺の雪かきと雪下ろし)
あっという間に煙突の下にはヤニがごろごろと落ちてきました。
最後には雪がびゅうびゅう降る中の作業でした(笑)が、なんとか作業終了。
薪ストーブは優雅なイメージがありますが、こうした
メンテナンスやら薪の準備やらが、想像以上に面倒な道具です。
それでも、掃除が終わった後の吸いのよさと
薪ならではの温かさに、やっぱり薪ストーブはいい!としみじみ実感します。
一人暮らしだとまず体力的に使用継続が難しい暖房器具ですが、
協力的なもう一人がいるならば、できる限り使い続けていたいなあ、と
思っています。
この大変さに見合うだけの恩恵をもらっているので、はい。
(見返りはしっかり求めています(笑))
「やっぱり冬は冬らしいほうがいいよね」などと言っていたのですが、
やはり(本当の冬は)寒いです!(笑)
薪ストーブをつけては暖をとっていますが、一歩外をでると冷蔵庫並みの
寒さです。歯ブラシも凍る寒さです。
この時期は、冷蔵庫も外気があまりに寒いので混乱を招くらしく、
電気系統の調子が悪くなります。
さて、ここ2,3日、ストーブをつけようとすると、どうも煙が
部屋の中に入ってけむくなりやすく、
「煙突掃除したばっかりなのに、どうしたんだろうねえ」などと話していました。
色々と検討した結果、やはり煙突のつまりと判明。
あまりの外気の寒さに、煙が煙突の口からでる前にヤニ化してしまい
普段よりもずっと早く煙突がつまってしまったようです。
煙突は、人の体でいる血管みたいなものですから滞りが悪いと
色々と不都合がでてきます。
友人曰く「煙突のつまりは自分のお通じがでない並にタチが悪い」ものらしいです。
というと、どういうことか、というと…「この寒い雪空の中で煙突掃除をしなくてはいけない!」ということなのです。
昼間の晴れ間の間に、連れ合いは完全防寒をして
はしごを持ってきて、ブラシをペンチでつなげて…
それから煙突の内部に入れてゴシゴシゴシとお掃除してくれました。
(私は近辺の雪かきと雪下ろし)
あっという間に煙突の下にはヤニがごろごろと落ちてきました。
最後には雪がびゅうびゅう降る中の作業でした(笑)が、なんとか作業終了。
薪ストーブは優雅なイメージがありますが、こうした
メンテナンスやら薪の準備やらが、想像以上に面倒な道具です。
それでも、掃除が終わった後の吸いのよさと
薪ならではの温かさに、やっぱり薪ストーブはいい!としみじみ実感します。
一人暮らしだとまず体力的に使用継続が難しい暖房器具ですが、
協力的なもう一人がいるならば、できる限り使い続けていたいなあ、と
思っています。
この大変さに見合うだけの恩恵をもらっているので、はい。
(見返りはしっかり求めています(笑))
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