小さな赤ん坊がいるから今年は畑は無理かなあ…
そんな風に思っていたのですが、連れ合いの考えは全く逆。
息子に食べさせるぞ、と、むしろ例年よりも多めに
種や苗を買ってきているようでした。
「いつそんな時間がとれる?」という私の心配をよそに、
早朝の4時から6時の間に一人で起きて、山羊の世話の後に
農作業をこなしています。
大したものです。
急傾斜の棚田の頂上にある荒れた畑には、
やせた土地でも生育できるサツマイモや大豆などを植え、
根付くまではせっせと水撒きもしていました。
あんまり一生懸命だから
それなら私もやらねば、となんとか時間を見つけて、
私も畑仕事をちょこっと手伝うようになりました。
写真は、堆肥を混ぜた土を長ネギ苗にかけているところ。
ネギ類は、深く掘った穴に苗を入れて、未完熟堆肥を混ぜた土を
完熟した時期を見計らって、3回にわけてかぶせていくのだそうです。
(有機農法の本より)手間がかかるんですね~。
ネギ類の野菜は毎年小さくしかできませんが、
これから10年かけてじっくりと太いネギを作っていくつもりです(笑)
なんだか最近、体力が増してきたように思う今日この頃です。
人間ってもしかして、状況に応じて適応能力高まるのかもしれません。
「おいしいサツマイモができたらいいね」と
今からサツマイモを冬越しさせる方法など話し合ったりしています。
とらぬ狸の皮算用も、中々楽しいです。
そんな風に思っていたのですが、連れ合いの考えは全く逆。
息子に食べさせるぞ、と、むしろ例年よりも多めに
種や苗を買ってきているようでした。
「いつそんな時間がとれる?」という私の心配をよそに、
早朝の4時から6時の間に一人で起きて、山羊の世話の後に
農作業をこなしています。
大したものです。
急傾斜の棚田の頂上にある荒れた畑には、
やせた土地でも生育できるサツマイモや大豆などを植え、
根付くまではせっせと水撒きもしていました。
あんまり一生懸命だから
それなら私もやらねば、となんとか時間を見つけて、
私も畑仕事をちょこっと手伝うようになりました。
写真は、堆肥を混ぜた土を長ネギ苗にかけているところ。
ネギ類は、深く掘った穴に苗を入れて、未完熟堆肥を混ぜた土を
完熟した時期を見計らって、3回にわけてかぶせていくのだそうです。
(有機農法の本より)手間がかかるんですね~。
ネギ類の野菜は毎年小さくしかできませんが、
これから10年かけてじっくりと太いネギを作っていくつもりです(笑)
なんだか最近、体力が増してきたように思う今日この頃です。
人間ってもしかして、状況に応じて適応能力高まるのかもしれません。
「おいしいサツマイモができたらいいね」と
今からサツマイモを冬越しさせる方法など話し合ったりしています。
とらぬ狸の皮算用も、中々楽しいです。
chihoさんの畑のように大きくないのですが、汗泥にまみれて楽しんでいます。いつかもう少し大きくできたらいいなあ、と思っています。