あったかくはなってきたものの、朝夜はまだ冷え込むので
朝の何時間かだけ薪ストーブをつけて過ごしています。
日中はとても暖かく、毎日外仕事をしています。
さて、またまたジャム作りをしました。
今回は、梅ジュースを作った後の梅を使った梅ジャムと、
集落の方からもらった、痛んだ小さなりんごを使ったりんごジャムです。
梅は、長いこと汁に漬け込まれていたために
なんとも形容しがたい、どす黒い色になってしまっていますが、
味は悪くありません。梅の酸味が大分とれ、穏やかな味になりました。
売り物には絶対ならない色です(笑)
友人は「チャツネ?」と聞いてきました。それにも使えますね。
りんごは、去年の秋のうちに青い状態でもいでおいたままのものを、保存して
色を赤くさせたものだそうです。
りんご農家の方はそういったことをすることで、
長くりんごを出荷(あるいは自家用に持たせる)させているのですね。
「だから、あまりおいしくないかもしれないけれど」と言って
ダンボール箱いっぱいに持って来てくれました!
その数、20個以上!
そのまま食べるには、スカスカですが、ジャムにすると、
とっても「デリシャ~ス♪」なお味になりました。
「大草原の小さな家」レシピに載っていた、りんごを輪切りにして
真ん中にひもを通し、ストーブの周りにぶらさげて乾燥させる
「干しりんご」も作ってみたかったのですが
腐っている部分も多かったので、できませんでした。
次の機会にしようと思います。
ジャムを作ることが、だんだん生活の一部になってきています。
我が家のジャムの消費量は
1瓶を1週間程度でたいらげてしまうくらいですので
なんとか購入することなく、自家製でまかないたいなあ、と考えています。
そうすることで、月に2000円くらいはうかせられますから(笑)
佐渡では、島内産の果物を使った「いちじくジャム」や「いちごジャム」が
販売されるようになりました。
400円~600円とお高いですが、ちゃんと果物を使っているジャムならば
納得できるお値段です。
いちじくジャムも作ってみたいジャムの一つですので、
今度、いちじくの苗木を買ってみようと思います。(気の長い話です)
朝の何時間かだけ薪ストーブをつけて過ごしています。
日中はとても暖かく、毎日外仕事をしています。
さて、またまたジャム作りをしました。
今回は、梅ジュースを作った後の梅を使った梅ジャムと、
集落の方からもらった、痛んだ小さなりんごを使ったりんごジャムです。
梅は、長いこと汁に漬け込まれていたために
なんとも形容しがたい、どす黒い色になってしまっていますが、
味は悪くありません。梅の酸味が大分とれ、穏やかな味になりました。
売り物には絶対ならない色です(笑)
友人は「チャツネ?」と聞いてきました。それにも使えますね。
りんごは、去年の秋のうちに青い状態でもいでおいたままのものを、保存して
色を赤くさせたものだそうです。
りんご農家の方はそういったことをすることで、
長くりんごを出荷(あるいは自家用に持たせる)させているのですね。
「だから、あまりおいしくないかもしれないけれど」と言って
ダンボール箱いっぱいに持って来てくれました!
その数、20個以上!
そのまま食べるには、スカスカですが、ジャムにすると、
とっても「デリシャ~ス♪」なお味になりました。
「大草原の小さな家」レシピに載っていた、りんごを輪切りにして
真ん中にひもを通し、ストーブの周りにぶらさげて乾燥させる
「干しりんご」も作ってみたかったのですが
腐っている部分も多かったので、できませんでした。
次の機会にしようと思います。
ジャムを作ることが、だんだん生活の一部になってきています。
我が家のジャムの消費量は
1瓶を1週間程度でたいらげてしまうくらいですので
なんとか購入することなく、自家製でまかないたいなあ、と考えています。
そうすることで、月に2000円くらいはうかせられますから(笑)
佐渡では、島内産の果物を使った「いちじくジャム」や「いちごジャム」が
販売されるようになりました。
400円~600円とお高いですが、ちゃんと果物を使っているジャムならば
納得できるお値段です。
いちじくジャムも作ってみたいジャムの一つですので、
今度、いちじくの苗木を買ってみようと思います。(気の長い話です)
市の苗木って安いのはホームセンターのものよりも安いので、実はお買い得ですよね。私も桃の苗木を買いました。いちじくより好きなので(笑)
トレードできたらいいですねえ。