木枯らしが吹いてくる頃、毎年作る自然派カンフル剤、
甘酒の季節がやってきました。
これを作ると、「あ~冬だなあ、風邪ひかないようにしないとなあ」
という気持ちになって気がひきしまります。
(今年は特にそんな気持ちが強いです。)
この甘酒は、市販の麹・一袋分400gを一気に使います。
お米は2合、水はカップ14杯と大量です。
鍋いっぱい並々と出来上がり、お祭りにでも使うのかというほどです。
でもその辺は変化に富んだ食事をあまり望まない2人ですので
朝に夕にと、飽きずに飲み続け、一週間で飲みきってしまっています。
毎年、この甘酒を作ると、どなたかお客さんが必ず大人数で
いらっしゃったりするのですが、今年はちょっとフライングでした。
ミルクを入れると、デザートスープみたくなり栄養価もぐんとアップ。
木のさじで、いただきつつ仕事をします。
こんな濃厚なデザートスープには、固いパンがとてもあいます。
知人からいただいた米ぬかパンに、手作り梅ジャムをつけていただきます。
作り方はコチラ。
甘酒の季節がやってきました。
これを作ると、「あ~冬だなあ、風邪ひかないようにしないとなあ」
という気持ちになって気がひきしまります。
(今年は特にそんな気持ちが強いです。)
この甘酒は、市販の麹・一袋分400gを一気に使います。
お米は2合、水はカップ14杯と大量です。
鍋いっぱい並々と出来上がり、お祭りにでも使うのかというほどです。
でもその辺は変化に富んだ食事をあまり望まない2人ですので
朝に夕にと、飽きずに飲み続け、一週間で飲みきってしまっています。
毎年、この甘酒を作ると、どなたかお客さんが必ず大人数で
いらっしゃったりするのですが、今年はちょっとフライングでした。
ミルクを入れると、デザートスープみたくなり栄養価もぐんとアップ。
木のさじで、いただきつつ仕事をします。
こんな濃厚なデザートスープには、固いパンがとてもあいます。
知人からいただいた米ぬかパンに、手作り梅ジャムをつけていただきます。
作り方はコチラ。
相手の方は新潟の五泉出身なので、同じ同郷ということで、親しくなれました。
ウチはよっぽど疲れてない限り甘酒は飲まないのですが、相手の方が気に入ってくれて、飲みたくなったらメールで連絡くれるので、パンと交換してもらってます。
東京でこのようなやりとりが出来るとは思いませんでした。大切にしたい友人の一人です。
このブログで甘酒の作り方を知ることができたおかげですよ、ありがとうございます。
パンと甘酒の交換だなんていいですねえ。
素敵です。
このコメントを拝見させていただいた時、ちょうど甘酒を作っていたところです。
連れ合いが何も言わずに麹を買ってきたので。
五泉市の出身ですか。おじちゃんが住んでいるところです。あそこのレンコン美味しいんですよね。