花のような、見事なカリフラワーをいただきました。
いつも、ゆでてマヨネーズをつけていただきますが、
あんまりにも立派なカリフラワーなので、少しだけ手を加えてみることに。
佐渡の冬の味覚「牡蠣」とあわせて、滋養のあるスープにしてみました。
カリフラワーを最初から細かく刻んで、野菜からのエキスを、
さらに牡蠣も刻んで、海のエキスもだすのがポイントです。
スープというと、どんなレシピでも白ワインを使って味をだしますが、
これは、素材の持ち味だけのスープなので、
最初は物足りなく感じるかもしれませんが、
何口も味わっているうちに、しみじみしてくるスープだと思います。
少し物足りないくらいのスープを味わえるのは、
家庭料理ならでは特権ですね。
最近は、はじめていただく食材が多く、無駄にしたくないし、美味しく味わいたいしで、
毎日のように新しいレシピに挑戦しています。
脳内がフル回転している感じです。
回転が暴走しないで、春をむかえられますように。
バレンタインも新作お菓子に挑戦しましたよ!
でも「はっぴーばれんたいん」というよりも「お父さん、いつもありがとう」という感じな日になりました。
お菓子つくりが特別な出来事だったのは遠き乙女の日、ですねえ・・・。
いつも、ゆでてマヨネーズをつけていただきますが、
あんまりにも立派なカリフラワーなので、少しだけ手を加えてみることに。
佐渡の冬の味覚「牡蠣」とあわせて、滋養のあるスープにしてみました。
カリフラワーを最初から細かく刻んで、野菜からのエキスを、
さらに牡蠣も刻んで、海のエキスもだすのがポイントです。
スープというと、どんなレシピでも白ワインを使って味をだしますが、
これは、素材の持ち味だけのスープなので、
最初は物足りなく感じるかもしれませんが、
何口も味わっているうちに、しみじみしてくるスープだと思います。
少し物足りないくらいのスープを味わえるのは、
家庭料理ならでは特権ですね。
最近は、はじめていただく食材が多く、無駄にしたくないし、美味しく味わいたいしで、
毎日のように新しいレシピに挑戦しています。
脳内がフル回転している感じです。
回転が暴走しないで、春をむかえられますように。
バレンタインも新作お菓子に挑戦しましたよ!
でも「はっぴーばれんたいん」というよりも「お父さん、いつもありがとう」という感じな日になりました。
お菓子つくりが特別な出来事だったのは遠き乙女の日、ですねえ・・・。
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